井上貴詞建築設計事務所

井上貴詞建築設計事務所からのお知らせ

紅い山

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小姓町スタジオのベランダからは、山形市のシンボルである瀧山を何とか見ることができます。

今日見ると、山全体がうっすら紅く色づいているように見えました。

日に日に寒くなってきているようです。

雪が降るのはもう少し先ですが、いろいろ急がないと、、

 

 

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諏訪の森

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山形駅から東にのびる駅前大通り。

駅から1kmほど来たところに大きなケヤキの森があります。

私たちの事務所の新スタジオがあるのが、この森のちょうど裏手になります。

地元では「おスワさま」の名で親しまれる諏訪神社の境内に、昔から大きなケヤキの木が

何本も生えて森のようになっています。

 

目の前の道路は近年拡幅されたものですが、80年近く前からできた比較的新しい道です。

それ以前は南側にいまも残る寺の境内と隣接し、広大な寺社地となっていたようです。

諏訪神社がこの地に創建されたのが今から500年も昔のことで、それ以来山形城の東南の

守り(森・モリ)として長らく大事にされてきました。

 

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こうしたケヤキの樹林帯は、山形市内では薬師神社、熊野神社、六椹八幡宮など

何カ所か見られます。

この諏訪神社の境内では、毎月第一日曜に骨董市が開かれているのも特徴。

新スタジオにお越しの際は、この500年以上の由緒あるおスワさまの森にも

ぜひお立ち寄りください。

 

 

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サイディング

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小姓町のスタジオが入居している建物は、築20年にも満たない木造2階建てです。

外壁は一般的なサイディング貼りになっているのですが、コーキング(シーリング)が

古く劣化し替え時を迎えていました。

 

それだけであれば大きな問題ではなかったのですが、看板を設置するための袖壁部分が

建物側に勾配がついていて雨水が建物角に集まり、内部にまで侵入している状況でした。

不動産屋さんを通じて大家さんに早期の対応をお願いしていたところ、ようやく補修工事に

入ることとなりました。

 

一部剥がしたサイディングの中を覗くと、案の定木下地が腐食していて、アリの存在も…

サイディングといえど、定期的なコーキングの打ち替えは必要不可欠です。

こまめな建物のケアによって、必要以上の補修工事を未然に防ぐことができます。

 

 

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ファクトリー

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雨降りしきる中、歴史ある製麺工場を見せていただきました。

外観ではすこしわかりづらいかもしれませんが、木造の立派な建物で、一面のガラス窓に

よって、室内はかなり明るく開放的な造りでした。

 

今後の利活用に期待がかかります。

 

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組子

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伝統工芸の一つ「組子」を手がける、伊藤建具製作所さんのところへお邪魔してきました。

前回はご自宅の応接でお話を伺っただけでしたが、今日は工房まで見せていただきました。

製作の現場を見るのは何よりの楽しみです。

 

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ここから新しく何を生み出していけるか、組子の可能性を引き出せたらと思います。

今の暮らしのシーンに馴染むプロダクトをつくっていきたいですね。

 

 

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バード

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明治の初めに日本を訪れた英国旅行作家イザベラ・バードが山形県入りしたのが、今から

約140年前の明治11年7月13日のこと。

その日は川西町小松に泊まり、翌14日に今の南陽市に入りました。

散居集落の風景の広がる米沢平野一帯について、「アジアのアルカディア(東洋の理想郷)」

と激賞したのは、この時のことです。

 

139年後の今日も、また夏の暑い一日となりました。

写真は、南陽市の十分一山からみた米沢平野の北部(赤湯温泉あたり)の眺望。

秋口にここから見られる雲海も、さらなる絶景のようです。

 

 

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笹堰クリーン作戦

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昨日のホタル観賞ツアーは不発に終わってしまいましたが、私たちにできることは

すこしでも堰の水を綺麗にしておくこと、ということで、活動の有志を集めて

山形大学のキャンパスを取り囲んでいる笹堰の清掃活動をおこないました。

 

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気温の予報は35度を超える猛暑日となりそうでしたが、朝だったのと水辺のため

意外と堰を歩いているとそこまで暑くはならなかったのが幸いです。

約一時間ほど皆で手分けしてゴミ拾いをして終了。

 

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ゴミの量としてはさほどではなかったのですが、細々としたガラスの破片や缶のプルタブ

などがけっこう危険で、電池などの水銀含有ゴミもいくつかありました。

久しぶりの堰掃除で、気分も一新です。

 

 

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ホタルのヒカリ

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山形市の街なかで唯一ホタルが見られるスポット、と云われていた山形大学小白川

キャンパス内を流れる笹堰。数年前には私もたしかに見に行ったことがあります。

 

今日、まちづくり活動の有志で見に行ったところ、ホタルスポットだった笹堰の脇の

鬱蒼とした緑に覆われていた土手が、すっかり除草され土がむき出しの状態に。

 

暗くなるまで見ていましたが、やはりホタルの居る気配はまったくなく、、

ホタルはその餌となるカワニナという貝がいるところでないと生息しないと聞いていますが、

ホタルの生息環境としてもう少し水辺の緑が必要ですね。

山形大学の方でも数年前までのように環境保全を再び提唱し、大学構内の環境維持に

取り組んでほしいところです。

 

 

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梅雨入り

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山形も梅雨入りです。

ギフト用のお菓子を買うため、ひさしぶりのkanmiへ。

蔵王の麓、しとしと降る雨もとてもおだやかです。

 

 

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3周年

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おかげさまで、事務所を開設してから丸3年が経ちました。

これもひとえに、信頼して仕事を依頼してくださる建て主のみなさんと、ものづくりに自負を持ち

難しい注文でも何とか形にしてくださる施工者のみなさん、そしていつも支えてくれる家族やスタッフ

のおかげです。本当に感謝しております。

 

事務所も4年目を迎え、さまざまな建築のご相談を受けております。ここ最近は、拠点を置く山形市に

おける新築住宅のご相談がつづいております。

ひきつづき、じっと地域に根を張りながら、こつこつと良い建築を生み出せていけたらと思います。

よろしくお願い致します。

 

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