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桐生の屋根

|桐生新町の家(戸建てリノベーション)|

桐生市の現場も、いよいよ本格的にはじまっています。
各業者さんが入り乱れての作業です。
外回りにできていた余計な構造物も撤去していきます。

さっそく新たな軒天井が張られました。
塗装は最後に行いますが、これだけでもだいぶ印象が違います。
すこし建物が息を吹き返した感じがします。

屋根の上では板金屋さんが葺き替えているところ。
当初ボロボロと思われていた屋根の下地も、意外としっかりしていたのが良かったです。
もともと勾配がかなり緩い屋根なので、地上から見るとほぼフラットルーフに見えます。

 

[ 東北|山形|一級建築士事務所|井上貴詞建築設計事務所 ]

色土壁

|北山形のスタジオ|

現在、見積り調整中のスタジオ改修。
今日は既存スタジオにて、左官壁の打ち合わせ。
原田左官さんにサンプルを二案つくってきていただき、実際の場所に置いて
イメージを膨らませました。
とても印象的な壁になりそうです。

 

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サッシの入れ替え

|小白川の家(戸建てリノベーション)|

既存のアルミサッシをすべて取り外しています。
単板ガラスのアルミサッシでは温熱環境的にかなりマイナスなので、性能値の高い
樹脂サッシにすべて取り替える予定です。

内部は、天井の下地組みの途中。
建て主さんを交えて、電気屋さんと照明・コンセントの位置をあらためて確認
していきます。

 

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連休明けの打ち合わせに向けて、それぞれのプロジェクトで作業を進めています。
地味な作業の連続ですが、アイディアも横断的に練られていきます。

スタッフK君は、細い銅線を黙々とねじっています。
一本一本、木が増殖中です。
葉っぱは綿か、スポンジか、、

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桐生を辿る

|桐生本町の家(戸建てリノベーション)|

桐生市の現場から山の方へ車ですこし走ったところにある桐生ダム。
すっかり初夏のような山の装いでした。
ここが水源となり桐生川が街なかまで流れていきます。

桐生の現場で、各業者さんと工事前の打ち合わせ。
下地の腐食により崩落のおそれがあった軒天は、先行して一旦すべて撤去
されました。内樋だったので部分的にはだいぶ傷んでいましたが、垂木を
見るとわりとしっかりしていて一安心。

内部の現況。
床が地盤面より1メートルほど高くつくられていたおかげで、床下は湿気も
ほとんどなく下地もしっかりしています。

 

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ふとい梁

|小白川の家(戸建てリノベーション)|

小白川の現場は、1階の床の下地板が張り終わって、各所の構造補強を
行っているところです。増築した経歴もある建物なので、整理しながら
必要に応じて新しく大きな梁に入れ替えたりしています。

余分な壁がすこしずつ取れていき、空間がスッキリしていくような気がします。
これから既存のサッシがすべて入れ替わりますが、それでもガラッと雰囲気が
変わっていくでしょう。木工事がしばらくつづきます。

 

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一年後検査

|北のちいさないえ|

竣工後一年が経つ「北のちいさないえ」に、施工を担当した加藤建築さんと
一緒に行ってきました。
南の庭も緑が増して、原っぱのような雰囲気に。

 

この時期は南面の窓を全開にして庭との開放感を楽しんでいるそう。
その際は猫が逃げ出さないようにリードを忘れずに。
土間の縁側は日が当たって、なかなか気持ちよさそうです。

 

部分的な補修以外は大きな問題点はなさそうでしたが、暮らしていく中で
必要性を見いだしたものについて、加藤建築さんから見積りをとってもらい、
新たに設置を検討していきます。

住んで一年、近所のお仲間も増えたみたいです。

 

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床と壁

|小白川の家(戸建てリノベーション)|

現在、床まわりの下地工事が進行中の小白川の現場。
床断熱を施しているところです。

一方、既存の内装仕上げを剥がすと出てきた土壁。
このままでは断熱性能があまり見込めないので、断熱材を二重に入れ込んでいきます。

 

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近景と遠景

|小白川の家(戸建てリノベーション)|

小白川の現場。
隣地は大学キャンパスなのですが、何本かの桜が咲いています。
そこかしこで春の陽気が感じられます。

住宅側から見た景色。
大学の工事現場の仮設トイレや事務所がちょっと残念ですが、
桜の咲きには千歳山や残雪の瀧山まで一望できます。

現場に運び込まれている床の下地材。
今回は合板の代わりにこの材をフローリングの下地に使います。
ローコストの現場だとこのまま仕上げに使ってもよいかも、、

 

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晴々

|桐生新町の家(戸建てリノベーション)|

桐生市の重伝建地区は、この本町通りの両側に建ち並ぶ町屋や土蔵をはじめ、
石造りやレンガ造りの建物や特徴的なノコギリ屋根の工場などによって様々な
年代の重層となった街並みが形成されています。

 

桐生の現場は、この通りから一歩小路に入った奥にある敷地です。
山形市の七日町のように短冊状となった町割りが今に残る場所です。

 

近くにはなだらかな山が広がり、街なかにもほっとするような風景が多く残っています。
昨日は建て主さんと共に群馬県内の施工者さんのところにお邪魔してきました。
内部解体やゴミの処分など、少しずつはじまります。

 

 

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