井上貴詞建築設計事務所

井上貴詞建築設計事務所からのお知らせ

施主検査

|杉の下のリノベーション|

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高沢の現場は、ようやく施主・設計事務所検査を迎えました。

外壁の波板が想像以上にしっくりきています。

 

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杉の木立、もしくは木の洞のような室内。

どんな家具が置かれるのか、いまから楽しみです。

開山杉の下のデザインスタジオ。内覧会もぜひ企画したいところです。

 

 

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完成写真

|山形座瀧波|

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半年以上通い詰めて、ようやく完成した宿「山形座瀧波」の完成写真の撮影を

何日かに分けておこなっています。

創業100年を超える老舗温泉旅館のリニューアルプロジェクトです。

 

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すべての客室に源泉掛け流しのお湯がひかれていて、19室それぞれに空間・眺望・

庭・素材などが異なり、何度も行きたくなる宿をめざしています。

営業しながらの撮影となるので、宿の全面的な協力の下、駆け足で館内をまわります。

 

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元々が数十年前に古建築を移築・リノベーションしてつくられた宿なので、

館内のあちこちにその姿が現れます。

完成写真はまとまり次第、ホームページのworksにアップする予定です。お楽しみに。

 

 

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吹き抜け

|三日町の店蔵|

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三日町の現場、空間はほぼできあがっています。

内部の細かい修正をすすめているところです。

改修前とくらべると見違えるほど良い空間になりました。

 

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壁のモルタルも色が落ち着いて、光が当たると表情がよく浮かび上がります。

奥が出入り口。

風除室とのあいだに引き戸が入りますが、金物の入荷待ちです。

 

 

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色づく

|杉の下のリノベーション|

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高沢の現場に、建具屋さんが来てくれました。

これで正面の顔がととのいました。

南面に張り出した下屋も効いています。

 

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床は、ラワンベニヤ短冊張りに蜜蝋ワックスを施しています。

壁に塗った柿渋が徐々に色づいてきたような気がします。

 

 

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柿渋塗り

|杉の下のリノベーション|

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高沢の現場に行く途中にそびえ立つ熊戸岩。

毎回拝むようにして現場に向かいます。

 

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照明は、建て主さんがネットで購入した大きなペンダントライト。

壁の県産合板には、建て主さんが自分たちで柿渋を塗ったところです。

すぐには色の変化が見られませんが、すこし時間をおくと変わってくるようです。

 

 

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蔵と照明

|三日町の店蔵|

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三日町の現場は電気工事がすすんでいます。

照明器具は建て主さんチョイスのもので。

カウンターはこれから自然塗装を検討中。

 

 

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光る波

|杉の下のリノベーション|

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高沢の現場は、外壁貼りのまっただ中。

ガルバリウム鋼板(生地)の波板を貼っています。

こうした波板は、よく山形でも古い物置小屋などに使われているのを目にしますが、

使い方一つでとても現代的にもなりますね。

 

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内部は塗装や設備工事以外はほぼ終了。

床は「北のちいさないえ」でも採用した、ラワン合板の短冊貼り。

内壁の構造用合板には、建て主さん自ら柿渋を塗る予定です。

 

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オープンハウスにむけて

|湯守の旅籠リノベーション|

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新丁の家の庭が完成してから初めての訪問。

建て主さんが撒く水を得て、草木が生きもののように喜んでいるようです。

自然石のアプローチもとても馴染んでいます。

 

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南方向から見た、建物のようす。左の蔵はお隣さんの所有です。

蔵座敷の縁側前には芝生が敷かれています。

かつてここに便所棟が建っていたとは思えない明るい風景です。

 

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ダイニングから座敷蔵の縁側までの見通し。

暗くなりがちなリビングまわりにより多くの光を取り入れるため、2階の床を

一部外して、代わりに半透明のツインポリカを入れて、光天井にしています。

物が少しずつ増えてきて、素敵な暮らしぶりがうかがえます。

 

ついつい建物や庭に目がいってしまいますが、訪問の本当の目的は、オープン

ハウスの打ち合わせ。

11月4日(土)、5日(日)の二日間、この新丁の家のオープンハウスをおこないます。

 

今回は事前申し込み制ではなく予約不要となります。

湯の街・かみのやまもぶらりと歩きながら、楽しめる企画にしていこうと思います。

詳しくはまた随時ご案内していきます。

 

 

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ふたたびの建具

|三日町の店蔵|

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建物正面の養生シートが外されて、建具屋さんが既存建具を調整しながら設置中。

土蔵の漆喰部分はこれから高圧洗浄をおこないます。

 

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室内にこぼれる、おだやかな光。

職人さんのかんなを引く音だけがひびきます。

 

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正面の入り口部分。黒いガラス戸は、既存の引き戸。

新たに黒い引き手を付けて、開き戸として再利用しています。

 

 

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木の下

|杉の下のリノベーション|

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既存のアルミサッシのガラスを透明に変えてみたところ。

山の緑がすぐ目の前に迫ります。

 

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奥のキッチンも、サッシはそのままに、透明ガラスに変えました。

窓の印象ががらっと違って見えます。

 

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外はすっかり秋めいた夕方の空。

日が暮れるのがどんどん早くなるのがわかります。

 

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夜の室内は、昼とまた違った顔に。

単純な屋根の架構がずいぶん存在感をもって見えてきます。

内壁のスギ県産合板もほとんど張り終わりました。

 

 

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