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生きた教材

|桐生新町の家(戸建てリノベーション)|

着々とすすんでいる、桐生の現場。
断熱材の入った壁に、仕上げのラワンベニヤが張られていきます。
窓はこれから。今付いているのは既存の建具(これも良い雰囲気ですが‥)。

ちょくちょく顔を出せない代わりにメールで送った各室のイメージスケッチを
建築舎四季さんが出力して、職人さんが見やすいよう現場に貼ってもらってます、、
けっこう良いコミュケーションツールになってます。

赤みのラワンベニヤがいい感じです。
ここは娘さんたちの寝室になる部屋。学校が目と鼻の先で、毎日のように学校帰りに
現場チェックに来てくれているそうで、大工さんも私も気が抜けません笑

 

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鉄の階段

|小白川の家(戸建てリノベーション)|

小白川の改修現場に、スチールの階段が取り付きました。
保護シートで覆われていますが、ブルーグレーのような色に塗装されています。
蹴上げ部分はその塗装された鉄板が見える形となり、段板部分には厚めのフェルト
仕上げとなる予定です。

2階から見たところ。
勾配もきつくなく、以前の階段よりぐっと上りやすくなりました。
向かって右側の壁に、スチールの手すりが今後付く予定です。

 

 

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太陽と風

|小白川の家(戸建てリノベーション)|

肌寒い春から、一気に夏に向かっていく感じがします。
このところの天候の移り変わりと寒暖差で体調を崩している人も多いのではない
でしょうか、、かく言う私も喉をやられてしまっていました。

盆地の山形は5月以降、晴天時の日射がだいぶきつく感じます。
日陰に入ると涼しい風を感じるので、いかに日射熱をくい止めながら快適な
環境をつくれるかが大事ですね。

小白川の現場は、屋根と壁に断熱材が入り、高性能サッシも設置されたため、
ジリジリと暑い30℃の屋外から現場に入ると途端に涼しく感じます。

暑くなりがちな2階も自然通風で心地よいです。
壁にはこれから屋内側にもう一層付加断熱を施します。

1階では南面の大きな引違いのテラス戸が入りました。
真ん中の柱でテラス戸の框を隠して、スッキリした納まりとしています。
こちらも南北の窓をすこし開けていると、北側から涼しい風が流れ込んできます。

 

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「東北のデザイン住宅2018」に掲載されました

雑誌「暮らしの演出家15人が語る 東北のデザイン住宅 2018」(6月7日発売)に、
井上貴詞建築設計事務所が掲載されました。

「Replan東北 2018春夏号 臨時増刊」として、東北各県で暮らしデザインの演出家
として家づくりに取り組むプロ15名が紹介されています。

こうした特集はこれまで住宅の事例写真がメインでしたが、より建て主が自分に
合ったパートナーを探すのに役立つように、設計者の「人となり」や「設計の思い」
に焦点を当てたインタビュー構成となっています。

東北の書店、コンビニや一部スーパーのほか、ネットでもお買い求めいただけます。
ぜひご覧ください。

http://web.replan.ne.jp/content/bookcart/b3toku/tohokudesign4/index.php

 

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市の日

|桐生新町の家(戸建てリノベーション)|

二週間ぶりに桐生の現場へ。
週末はとても天気が良く、暑いくらいでしたが、屋根に断熱材が入って天井も
ほぼ仕上がりつつあったので、屋内は日陰で涼しく快適になっていました。

軒が長いので、キッチン部分が少し暗いのが気になるということで、建て主さんの
要望で北側屋根に新設した天窓。
雲のかたちが刻々と変化しながら流れていく様子や、鳥が飛ぶようすがダイニング
から見えるようになって、自然をより感じるようになりました。

現場内では、大工さんと電気屋さんが作業中。
建築舎四季さんにいろいろ取り寄せてもらった仕上げ材のサンプルを建て主さんと
確認しながら、ひとつひとつ決定していきます。
先週の土曜日は、月に一度の「桐生三大市」の日。賑やかな囃子の音が現場まで
ひびいてきました。

 

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worksを追加しました

今年の春までに完成した2つのプロジェクトについて、worksに追加しました。
山形市内に残る店蔵のリノベーション「三日町の店蔵」改め「& SLOW LIVING」と、
里山にかこまれた地域に住宅を新築した「福ノ神の家(陽々の住処)」です。


「& SLOW LIVING」は、築100年を超える山形ゆかりの店蔵を、ハーブやアロマテラピー、
フォトスタイリングをまなぶための教室(ラボ)へと改修したもの。
近年急増している化学物質過敏症の方でも安心して来られる空間をめざし、改修工事も
化学系塗料や接着剤は一切使わず、自然塗料も臭い等試しながら部分的に使用し、
良質な空気のある場所をつくりました。

「福ノ神の家(陽々の住処)」は、夫婦+子ども達の4人家族のための新築住宅。
敷地南側にグラウンドのひろがる、とてもよく陽のあたる場所であり、陽の光を
受けながら明るく穏やかな生活の拠点をつくりました。200年の歴史を誇る平清水焼
の里からもほど近い閑静な住宅地のため、陶土の色にも似た窯業系サイディングの
落ち着いた外観としています。




事務所WEBサイトのworksを、ぜひご覧ください。

http://takashiinoue.com/#works/

 

 

 

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