井上貴詞建築設計事務所

井上貴詞建築設計事務所からのお知らせ

<お知らせ>杉の下意匠室 見学会を開催します

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山形市高沢の樹齢700年といわれる開山杉の下に、

空き家をリノベーションしたデザイン事務所ができました。

名前は、杉の下意匠室。

 

事務所の完成に合わせて、建築内覧会、デザインワークの展示、イラストレーションの

展示・販売をおこないます。

期間中は、私と建て主さんが滞在しご案内します。

 

今回は、予約制とさせていただきますので、

ご興味のある方はお早めにお申し込みください。

 

 

|杉の下意匠室 見学会|

日時:2017年11月17日(金)、18日(土)、19日(日) 10時~17時

場所:山形県山形市大字高沢397

(駐車場は、「開山杉見学者用駐車場」にとめてください)

 

お申し込み・お問い合わせ

info@suginoshita.jp

メールにて、氏名・連絡先・参加人数・希望日時を明記のうえ、お申し込みください。

お申し込みは当日まで可能です。1時間に2組を予定しています。

 

主催

杉の下意匠室

suginoshita.jp

井上貴詞建築設計事務所

takashiinoue.com

 

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新丁 湯のまち 家開き、開催しました

家開き

新丁の家で二日間開催した「家開き」、無事終了しました。

二日間で延べ320人以上の方にご来場いただきました。

赤ちゃん連れのご家族から、地元のご高齢の方まで、幅広い世代の人が来られていたのが

印象的でした。建て主さんの熱い想いが多くの人に伝わって本当にうれしい限りです。

 

新丁の夜3

初日の夜には、建て主さんや出展作家さんたちが集まって、蔵座敷でのささやかな懇親会。

家の片付けを始めたときにはこうしたシーンを想像だにできなかったので、

とても感慨深いものがあります。

こうした集まりが、これからも地域で生まれていくことを願ってやみません。

 

 

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real local 山形に掲載されました

リアルローカル

新しい視点でローカルを発見し、紹介していくサイト「real local」の山形編で、

私のインタビュー記事が掲載されています。

https://reallocal.jp/44205

 

ローカルで今どんな仕事をしているかというよりも、ローカルで仕事をするに至った

経緯や建築に対する考え方のルーツをたどるといった内容となっています。

ぜひご覧ください。

 

 

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地鎮祭

|福ノ神の家|

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山形市内で今夏設計を進めていた住宅が、晴れて着工となりました。

今日は宮司さんをお呼びし、地鎮祭を。

台風の影響もさほど受けず、寒い中とはなりましたが工事の安全を祈願し、

無事執り行われました。

これから冬の季節を迎えることになりますが、工事関係者にはくれぐれも事故や

ケガがないよう注意して、良いものをつくっていってほしいと思います。

 

 

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北の山形 南の秋田

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伝承野菜農家 森の家のハルキくんたちが中心になって主催しているイベント「北の山形

南の秋田」が、今年は秋田の湯沢でひらかれるというので行ってきました。

山形県北部と秋田県南部を拠点に活動している面白い人たちがたくさん出店していました。

 

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会場となったのは湯沢酒造会館。

孤高の建築家として知られる白井晟一(1905-1983)が設計し、1959年に完成したものです。

今はあまり使われていないようで、今回イベントのために一日だけ借りたそうです。

 

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鉄筋コンクリート造の頑強なつくりは、雪深い湯沢の土地にどっしりと腰を下ろし

安心感を覚えるような雰囲気さえ醸し出していました。

エントランスを入るとすぐ吹き抜けの階段ホールが広がります。洞窟のような

空間に、いくつかの大きさの異なる特徴的な窓が開けられ、南からの光が差し込みます。

 

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肉厚な印象の中で、ガラス面の納まりをとてもスッキリ見せていて、その対比にまた

驚かされます。そのデザインは、現代でもまったく古びていません。

 

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内外で開かれていたマルシェはとても居心地の良い感じで、館内に残された家具類も

どれもセンスを感じる物ばかり。とても贅沢な空間でのイベントですね。

マルシェも十分楽しみましたが、撮った写真を見返すと建築写真が中心になっていました、、

雪国の建築として、良い勉強にもなりました。

 

 

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家開きまで、一週間

|新丁の家(湯守の旅籠リノベーション)|

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オープンハウスを前に、新丁の家もようやく完成写真の撮影となりました。

本当は週の初めに撮る予定でしたが、ちょうど台風の影響をもろに受けてしまい、

日取りをずらしての撮影でした。

 

来週はこの新丁の家でオープンハウス&イベント「新丁 湯のまち 家開き」を開催します。

くわしくは事務所のフェイスブックページに情報公開中です。

https://www.facebook.com/events/145545606181359/

 

 

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ブナとともに、暮らしを育む

|沼木の家|

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建て主さんへの初めてのプレゼンテーションは、いつも緊張します。

その家族が求める暮らしの方向性からズレていないか、期待に応えられているか、

その上で、建て主さんたちのイメージの上をいくモノになっているか、、、

それは設計中はもちろん、完成してからもずっと頭の中でグルグルしています。

 

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新興住宅地では、どうしても画一的に分譲された敷地で、時代性を感じるおよそ似た

感じの建物が整然とならぶ街並みになってしまいます。

 

そうした環境にあって、今回の敷地に30年前に建てられた住宅はコンパクトながらも

こだわりを感じる良い造りとなっていて、庭に植えられた2本のブナの木はすっかり

大きくなって緑陰を生み出し、周辺でこの一角だけ明らかに雰囲気を異にしていました。

 

そのブナの木を一つの手がかりとして、そこに寄り添う2世帯の暮らしを考えています。

これからさらに提案をブラッシュアップしていきます。

 

 

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スライドドア

|三日町の店蔵|

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三日町の工事も佳境。

入り口部分のスライドドアを、先日決定した自然塗料で塗装しました。

吊り金具は、建て主さんの希望で滑車が露出のタイプにしています。

スライドドアの表面の材料は、店蔵の2階の床板を再利用しています。

 

 

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キャリア形成

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山形大学の2年生向けに毎年建築士の職能について話をしている「キャリア教育」の授業。

どういう経緯で建築設計の道にすすんだか、建築士の業務や働き口はどんなところなのか、など

地域教育文化学部の食環境デザイン・システム情報学・生活環境科学といった分野の異なる

3コースの学生を相手に、1時間ほど話をしてきました。

 

生活環境科学コースのなかでも実際に建築の道に進むのは10人ほどかと思いますが、

それ以外の学生でも興味を持って聞いてくれるのはうれしいかぎりです。

現在の1年生からは学部・コース構成が大きく変わり、工学部の中に建築・デザイン学科が

できたため「キャリア教育」でお話しするのもこれでひと区切りとなります。

いただいたアンケートは今後の励みとして、大事にさせていただきます。

 

 

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山大建築設計製図

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非常勤で教えに行っている山形大学3年生の設計課題が今年も始まっています。

昨年に続き、今年も山形市を代表する老舗菓子店の十一屋さんにご協力いただいております。

 

今日は、松倉社長からお店の歴史や七日町の話しなどを直接お聞きしました。

学生たちがその話をそれぞれどう捉え、どういう形に落とし込んでいくか、

今後が楽しみです。

 

 

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