井上貴詞建築設計事務所

worksを追加しました

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昨年秋に完成した2つのプロジェクトについて、worksに追加しました。

相談から丸2年かけてようやく完成した上山市の「新丁の家(湯守の旅籠)」と、

山形市の山奥の集落でのリノベーション「杉の下意匠室」です。

 

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「新丁の家(湯守の旅籠)」は、上山市中心街の北端、江戸時代から新丁上ノ湯が

置かれていた敷地脇に幕末に建てられた旅館建築を、若いご夫妻の住居として

リノベーションしたもの。写真では見る影もないですが、改修前の床下はシロアリ等

で全面的に傷み、後の時代の増築のせいで暗く籠もった環境だったものを、庭も

含めて元の風情は活かしながらも一新しました。

 

「杉の下意匠室」は、樹齢700年と伝わる開山杉の樹の下にあった空き家を改修して

デザイン事務所を開いたもの。宮城県との県境に通じる集落であり、周囲は静かな

山里で沢の音だけがひびいています。建物は元々あった正面の張り出した部分を減築し、

アプローチ時の開山杉の眺めをよりはっきりと見えるようにしました。内部は「木の洞」

のような空間として、かつて裏山で採った杉の小屋組を現しにしています。

 

worksの写真も、ぜひご覧ください。

http://takashiinoue.com/#works

 

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杉の下意匠室

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