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遣り方

|桜田のカフェテラス|

桜田の現場は、基礎工事に先立ち、遣り方をしております。
今週は山形もずいぶんと暖かくなりました。

遠くに見える、大きな建設中の建物は、山大医学部近くのルートインホテルです。
開業予定が今年の5月18日ということのようです。

 

 

[ 東北|山形|一級建築士事務所|井上貴詞建築設計事務所 ]

太陽光

|沼木の家(住宅新築)|

沼木の現場は、外壁の塗装工事がおこなわれています。
陰影のある粗目の塗り壁です。

2階へ上がる階段もすっかり出来上がっています。
視線の先のガラスの向こうに、ブナの木が見えてくる予定。

屋根の上にはびっしりソーラーパネルが載りました。
寄棟屋根なので、東西南面にそれぞれ設置してあります。

 

 

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JIA東北住宅大賞2018 大賞を受賞しました(湯守の旅籠)

第12回JIA東北住宅大賞2018で「湯守の旅籠」が大賞を受賞しました。

http://www.jia-tohoku.org/info/東北住宅大賞/entry-840.html

思い返せば、建て主さんがこの中古物件を見つけて相談に来てくださったのがもう
4年も前の夏のこと。そこから無事購入して建て主さんご夫妻が中心となり建屋内外の
片付け・清掃を行って一冬を越え、図面など残っていない旅籠や座敷蔵を学生たちと
実測して改修図面を描き上げたのは相談から一年後。
そしていよいよ部分解体や改修工事をおこなってまた一冬越え、翌春に生活が
始まったあとも、外構工事が半年ほどつづき、ようやく晩秋の家開きを迎えました。

今回の受賞によって、建て主さんご夫妻がこの暮らしを手にするまでの大変な努力や
苦労が少しでも報われればと思います。そしてあらためて、建て主さんご夫妻をはじめ、
片付け・清掃に参加していただいた多くの方々、実測を手伝ってくれた学生の皆さん、
外構設計だけでなく計画当初から伴走してくれた工藤さん、解体から外構まで協力いただいた
菅さん、仲野さん、田中さん、最難関の改修工事を引き受けてくださった山形建設さんはじめ
工事関係者の皆さん、サンショウさん、家開きを共に盛り上げてくださった多くの皆さん、
お世話になったすべての方に感謝申し上げます。

 

 

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借景

|桜田のカフェテラス|

カフェの建つ場所は、幅広い遊歩道に面していて、その先に河川があります。
川の流れは直接見えませんが、河川敷に植わる桜の木が歩道に寄り添うように
並んでいるのがわかります。

ちょうど木々の間から瀧山がきれいに見える位置に、うまく客席を配しています。
客席からはもちろん桜並木も拝めます。
遊歩道を歩く人の視線と、カフェ内部の人の視線がぶつからないように、カフェの
床高をすこし高めに設定しています。

来週から基礎工事が始まる予定です。

 

 

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杉フローリング

|沼木の家(住宅新築)|

沼木の現場、戸枠など造作工事がおこなわれています。
造作家具も施工図をチェックしながら、一つ一つ入れていきます。

2階の床に、仕上げの無垢の杉板が張られていきます。
引き戸の下には木製のVレールが埋め込まれ、スッキリした納まり。
無塗装の杉板には、最後に蜜蝋ワックスで仕上げる予定です。

 

 

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花とカフェのある風景

|桜田のカフェテラス|

小さなカフェの大きな夢の実現が、いよいよ始動します。
ご相談いただいてから一年、とても素晴らしい場所と、とても素敵な人たちとともに、
ロマンを感じるような魅力ある場づくりをしていきます。

建物ができて完成ではなく、絶えず進化しながら愛されていくような、いろんな人に
立ち寄ってもらえる居心地の良い空間にしていければと思います。

 

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みんなの食堂

|沼木の家(住宅新築)|

沼木の現場は、まもなく外壁の仕上げ工事に入っていくところ。
今回の外壁は深みのあるグレー色の粗めの塗り壁です。

1階のその名も「みんなの食堂」。
2世帯が共用で使えて集いの場となるダイニングスペースです。
上部の本棚が出来てきました。

2階天井のラワンベニヤが良い感じに張られています。
床には厚い遮音マットが敷かれ、下階への音をなるべく軽減しています。
これからキッチン周りの家具がつくられます。

 

 

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山大設計展、はじまりました

山形市のとんがりビルで、山形大学の建築学生による設計課題展がはじまりました。
おそらく9年間で最も広い展示スペースかもしれません。

2年生の住宅設計の展示に始まり、私が担当している3年生の複合施設の課題や
景観設計の展示、そして4年生の卒業設計に至るまで、建築模型とパネルを主体とした
展示内容になっています。

現在の3年生までが地域教育文化学部生活総合学科生活環境科学コースという学科所属で、
2年生から下は工学部建築・デザイン学科の所属となります。

文系学部だったこれまでも、一級建築士の受験資格が得られるカリキュラムにはなっていて
卒業生も少しずつ県内の設計事務所に入るようになってきていましたが、現在の2年生からは
学生数も倍近くに増え、今まで以上に地域で存在感を発揮していくに違いありません。

展示されているいくつかの模型をご紹介。





ここに挙げたのはほんの一部なので、ぜひ直接見に行ってみるのをオススメします。
徹夜でフラフラになりながらもそれぞれが精魂込めて創り上げた労作になっています。

学生たちも日替わりで会場に常駐しているので、ぜひ声をかけてみてください。
「あなたが作ったものはどれですか?」と。
きっと目を輝かせて、アツく自身の作品を説明してくれるはずです。

 

 

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仙台高専卒業設計発表会

今週末に開催される仙台高専の卒業設計発表会に、ゲストクリティークとして
参加いたします。どんな作品が見られるか、今から楽しみです。
一般公開されるようなので、興味のある方はぜひ足をお運びください。

「平成30年度 仙台高等専門学校建築デザイン学科 卒業設計発表会」

日時:2019年2月23日(土) 10時~17時
会場:名取市文化会館小ホール
[入場無料]
ゲストクリティーク:
八重樫直人(ノルムナルオフィス)
錦織真也(小川錦織一級建築士事務所)
井上貴詞(井上貴詞建築設計事務所)

 

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天井ラワン

|沼木の家(住宅新築)|

沼木の現場は、内装の下地工事が進んでいます。
天井内に断熱材が入り、気密シートが張られ、これから天井材のラワンベニヤで
仕上げられていきます。
ここまでくると、空間のボリューム感がはっきりしますね。

2階の個室はすでに天井仕上げのラワン材が貼られました。
壁の仕上げは漆喰調のクロスになる予定です。
天井と壁の取り合い部に回り縁は付けず、目透かしですっきり納めています。
窓周りも下枠だけにしてクロス巻き込みの納めとしています。

2階のウォークインクローゼットは壁と天井の仕上げがすでに済んでいます。
壁はシナベニヤ貼り、天井はラワンベニヤ貼りですが、最近のラワン材は明るい
色が多いため無塗装状態だとあまり差が感じられません。

今回木工事を担当している技よし建築さんの手により綺麗に仕上げられています。

 

 

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