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春を待つ

ご相談を受けた敷地を見に行ってきました。

とても素晴らしいロケーション、絶景といえる場所なのですが、

一方でその良さが十分に活かしきれていない勿体なさも。

 

小さくてもとても夢があって、地域への波及も大いに感じる計画。

力を尽くして取り組みたいと思います。

 

 

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ラワンの天井

|福ノ神の家|

和室天井の納まり。

ラワンベニヤを目透かしで貼っています。

 

四畳半ほどの小さなタタミの間に合わせて、市松状にしています。

大工さんの性格が表れた、きれいな仕上がりです。

 

各所、木枠や鴨居が少しずつ取り付いています。

外はまだまだ真っ白な雪景色。

春の気配は感じつつも、雪がもさもさ降っています。

 

 

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2018春季・オープンデスクを募集します

井上貴詞建築設計事務所では、オープンデスク(インターンシップ・研修生)を

募集しています。(随時受け入れ)

 

|応募対象者|

・大学などで建築を学んでいる方、設計の実務経験者、社会人など

・建築が好きな方

|受入人数|

・若干名

|受入期間および時間帯|

・応相談

|応募方法|

・下記メールまで、住所・氏名・所属等・連絡の取れるE-mailアドレス・

電話番号・希望する期間および時間帯を明記の上、ご応募ください

・一度事務所に来ていただき、面談のうえ受入の詳細を決定します

|応募〆切|

・随時

※応募人数が一定数に達した時点で終了

|問い合わせ先|

メール:info@takashiinoue.com

オープンデスクに関するご質問等は、メールにてお問い合わせください。

 

 

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省エネ住宅見学会

コルポ建築設計事務所さんの「みはらしの家2」の見学会に行ってきました。

主宰する石山さんは、前事務所時代の先輩にあたります。

石山さんは、省エネルギーの高い性能をもつ家づくりを早くから研究・実践していて

山形では一歩先をいく設計事務所といえます。

 

見せていただいた住宅も、ペレットストーブはあるものの1階のエアコン一台で

およそ40坪の家全体を快適な環境にすることができます。

それも一歩先をいく高い断熱性能があるからこそ。

エコハウスというと何か特別で高く付くイメージもありますが、一般の人でも

取り入れやすい普及型のエコ住宅を石山さんは実践してきています。

 

雪の一段と多いこの冬に、この暖かさを体感できて良かったです。

とても勉強になることが多い見学会でした。

私もさらに研究・実践していきたいと思います。

見学会を開いてくださった石山さん、ありがとうございました。

 

 

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内装下地

|福ノ神の家|

山形市小立で進む現場は、2階からボード貼りがはじまっています。

家じゅう断熱材が入ったので、現場内は寒くありません。

大工さんが黙々と作業しています。

 

玄関扉が付くまでの仮の入口戸。

引き手も含めて大工さんのお手製です。

あくまで仮の扉ですが、存在感ありますね笑

 

 

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山形大学設計課題 学外講評会

山大後期の授業もいよいよ終盤。

先週の学内講評会を経て、今週は実際に街に出ての学外講評会です。

十一屋さんや商店街の皆さんから、そこで働き生活する人ならではの忌憚のない意見や

感想を聞くことができました。

 

今期受講した3年生は8名。

1/50スケールでつくられた模型を並べると圧巻です。

これらの成果物を中心に、2月20日から二週間、山形市七日町で学生たちの展示会を

開催予定です。詳細が決まり次第、あらためて告知します。

 

 

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CIAT

東京に出張で来ております。

夕方から、母校の建築学科OBを中心としたシンポジウムへ参加します。

同じ仙台で学んだ卒業生の多くは、大都市部の組織設計事務所やゼネコンへと就職

していますが、卒業から10年以上経って、東京で集まってそれぞれの活動を

報告する場というのはとても貴重だと感じます。

 

設計だけでなく企画から不動産、施設運営まで建築の領域はますます広がります。

地方都市に拠点を置き実践の場としている自分の仕事を相対化する場としても

楽しみたいと思います。

写真は、シンポジウム前に寄ったギャラリー間の展示。

 

 

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白い世界

|小白川の家(改修)|

カンノウェルディングさんにお邪魔して、実施設計の打ち合わせ。

菅野さんのオフィスは、3年ほど前に作業場の2階を改修したもの。

ここは壁・天井ともに漆喰が塗られていますが、目立ったヒビもなく、とても

きれいな状態で使われています。

 

内部は漆喰の白い空間ですが、外を見るとこちらは一面の雪の世界。

東の山々まで見渡せるので、ここの景色は特に好きです。

雪のなか、じっくり話ができて、もうすぐ図面がまとまりそうです。

 

 

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現場定例

|福ノ神の家|

寒い日がつづいていますが、外壁工事も進んでいます。

今回、斜めの袖壁が出てくるのですが、その角度に合わせて職人さんがきれいに

カットしながら外壁を張っていきます。

 

建て主さんを交えて現場で定例打ち合わせ。

少しずつ、様々な業種の職人さんの手によって家がつくり上がっていくのを感じて

もらいながら、すこしでも自分たちの家としての実感と愛着をもってもらえればと思います。

 

雪解けはまだまだ先のようですが、工事は粛々と進んでいます。

 

 

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雪景のグレー

|福ノ神の家|

全国的な寒さが来ているようですが、山形市内も寒さがぐんと厳しくなっています。

福ノ神の現場では、外壁工事が進んでいます。

 

今回、南面以外の三面は、窯業系サイディングを使っています。

コストを抑えるのと、現場のある地域は昔から焼き物の里として知られたところでもあり、

グレーの土のような質感がこの土地の環境に馴染むような気がしたため採用しました。

また冬の白い景色の中で、グレーの外観は雪に埋没することなく存在感を出すので

個人的にも好きな色です。

 

 

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