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感謝のつどい

|桜田のカフェテラス|

昨日は、桜田のカフェ現場の完成を祝して、建て主さん主催による慰労会が現地で
行われました。施工を担当した加藤建築さんを筆頭に、基礎屋さん、大工さん、
建具屋さん、板金屋さん、設備屋さんといった職人集団と、グラフィックを担当した
杉の下意匠室さん(と私)が集まり、カフェの完成を祝いました。

こうした機会をいただけるのは、工事にたずさわった者として本当に幸せなことで、
今後とも末永いお付き合いをしていければと願うばかりです。

 

 

[ 東北|山形|一級建築士事務所|井上貴詞建築設計事務所 ]

窓辺

|桜田のカフェテラス|

建て主さんによる床の塗装も終わり、家具も入りました。
7月のオープンに向けて、少しずつ準備が進んでいます。

来週末の内覧会、ぜひお気軽にご参加ください。

 

 

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建て方はじまりました

|上町の家(住宅新築)|

建て方開始を狙ったかのように、ここ数日天気に恵まれました。
何もなかった基礎の上に、無垢の柱がつぎつぎに立っていきます。

とても暑いくらいの陽気、休憩中の職人さんはお隣の建て主さんのご実家の軒下で
休ませてもらっています。アイスを食べているのを見ると夏だなあと思います。

周囲にあまり高い建物がないので、日当たりバツグンです。
天気も良いのでどんどん進んでいきます。

建物の骨格が見えてきました。

 

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家の基礎

|上町の家(住宅新築)|

上町の現場は基礎のコンクリートも打ち上がり、建て方直前です。
6月に入り、天気が不安定な日が多くなってきたように感じます。
これから大工工事が入り、一気に姿が見えてくるはずです。

 

 

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<お知らせ>カフェ内覧会を開催します(hana cafe)

山形市内にて新築工事をすすめていた「hana cafe」の完成にあわせ、完成内覧会を
開催します。敷地は坂巻川の桜並木がつづく遊歩道に面していて、春には一面が桜の
花でおおわれる隠れ家のような場所です。また店内からは四季を通じて、並木越しに
瀧山の山並みが一望できます。建物は木造平屋の9坪もない小さなカフェですが、屋外
空間も遊歩道にあわせて開放しポケットパークのようになるようこれから少しずつ
整備していく予定です。

時間指定の事前申込制となります。カフェが好きな方や建築に興味のある方(建築
関係者・学生も可)、お気軽にお申し込みください。

[hana cafe 内覧会]
日時:2019年6月22日(土)、23日(日) 11時〜18時
場所:山形県山形市桜田東3-8-21
(駐車場は限りがあるためなるべく乗り合いでお越しください)
申込方法:メールにて、住所、氏名、参加人数、希望日時、連絡先(当日連絡の取れる
携帯番号)を明記の上、info@takashiinoue.comまでお申し込み下さい。
申込期限:6月21日(金)17時まで
備考:・見学時間は一組およそ30分〜1時間ほどを予定
(同時間帯に複数組が重なる場合あり)
・お飲み物の振る舞いを予定しています
・敷地内における喫煙、トイレ等の使用は不可とします

主催・設計監理:井上貴詞建築設計事務所
共催:hana cafe
施工:加藤建築

お問い合わせ:井上貴詞建築設計事務所
山形県山形市緑町4-3-5-2F(オフィス)
山形県山形市小姓町1-37-2F(スタジオ)
tel&fax 023-665-4865
http://takashiinoue.com/
info@takashiinoue.com

フェイスブックのイベントページはこちら↓
https://www.facebook.com/events/1581708268646953/

 

7月のオープン(予定)を前に、建て主さんのご厚意により開催させていただきます。
お飲み物も振る舞っていただけるということで、ぜひ興味のある方はどなた様でも
お気軽にお申し込みください。

 

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灯る

|桜田のカフェテラス|

保健所検査や完了検査も無事通り、あとはオープンに向けて細々とした調整や
店舗の準備が進んでいきます。

照明が灯ると、やはり建物は生命を帯びたような表情を見せてくれます。

照明の高さはこれから調整していきます。
外の緑がだいぶ濃くなってきたように思います。

家具も少しずつ入り出しています。
椅子はアンティークのものをオーナーさんが見つけてきたもの、テーブルは
オリジナルで製作してもらったものです。

床はこれからオーナーさん自ら塗る予定です。

 

 

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JIA東北住宅大賞2018 表彰式

先日受賞したJIA東北住宅大賞2018の表彰式が仙台市で開かれ、建て主さんや
施工者さんと一緒に出席してきました。このような栄えある賞をいただき、
お施主さんとともにその喜びを共有できることは本当に幸せなことだと思います。

公開された審査講評の文章を抜粋すると、
「その中で今年は旅籠の改修が審査員一致して大賞となりました。この仕事は、
改修、新築を超えてプロジェクトの総体が素晴らしく、色々な意味でこの時代の
成果、一つの指標になりうると思います。」

「今回、150年前に建てられた旅籠を改修した『湯守の旅籠』が大賞を受賞した。
設計者の井上貴詞氏は、地域に根ざす建築設計における基本である、施主と地域と
歴史への応答をしっかりと身につけている建築家だと強く感じることができた。
すなわち、施主の要望である旅籠であった痕跡を、地域を巻き込みながら丁寧に
掘り起こし、現代的な生活に適合させていることに成功している。夏と冬の生活の
中心をそれぞれ旅籠部分と蔵座敷部分にした空間は、畳や建具の一部を取り替えた
だけで、基本的にはその様相は変わっていない。とかくリノベーションといえば
オリジナルの良さを無視するかのように劇的に変化させるものが多い中で、この作
品は一見どこが変わったのかわからないのである。旅籠と蔵座敷をつなぐ部分には、
キッチン、ダイニング、リビングを配し、そこに2階の床の一部を内部の明かり取り
にすることで柔らかな光が落ちている。これらの三つの空間によって、季節や時間帯
に応じてオリジナルの建物の特徴と新しい生活の融合が生まれている。この作品が、
周りにある同様の歴史的建造物への使い方の指針になっていくことを期待したい。」

表彰式と審査講評の後、大賞受賞者による記念挨拶ということで、「湯守の旅籠」
についての話をさせていただきました。

事務所としてもまもなく5周年を迎える節目の年に、このような賞をいただけるのは
今後の励みにもなります。審査員の先生方、関係者の皆さま、そして何よりこの
機会を与えてくださった建て主ご夫妻に深く感謝したいと思います。
今回の受賞を糧にして、また粛々と日々の設計に取り組んでいく所存です。

第12回JIA(日本建築家協会)東北住宅大賞2018 最終審査結果
(記載順 賞名、タイトル、<作品所在県>
設計者名(敬称略)、事務所名)

大 賞 湯守の旅籠 <山形>
井上貴詞 井上貴詞建築設計事務所

優秀賞 散歩道の家 <福島>
佐久間宏一 (株)エア コーポレーション

優秀賞 下北の自然な家 <青森>
松浦良博 松浦一級建築設計事務所

優秀賞 郡山の家  <宮城>
佐藤充  一級建築士事務所 SATO+

奨励賞 YKSG  <秋田>
渡辺恭兵 (株)建築工房DADA

奨励賞 桜屋敷の家 <岩手>
福士譲・福士美奈子 フクシアンドフクシ建築事務所

奨励賞 潮見第   <岩手>
神田順・西一治  建築設計事務所 アトリエ71
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<審査員>(敬称略)
審査員長  飯田 善彦( 飯田善彦建築工房代表・建築家 )
審査員   渡邉 研司( 東海大学工学部建築学科教授・建築史家 )

 

 

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