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竣工に向けて

|千日の町家|

酒田の現場は、仕上げ工事も追い込みです。
2階の個室からは、隣家の瓦屋根が目前に。

床はあづみの松フローリング、壁は漆喰調のクロス、天井はシナベニヤ貼りです。

2階のトイレの窓からは、図らずも鳥海山が望めます。

こうしてみると周りはすべて瓦屋根ですね。

1階浴室は、ハーフユニットバスで、壁天井の仕上げは桧板貼りとしています。
ヒノキの木目もとても綺麗な材料を入れていただきました。

隣家との間には板塀が立つので、囲われた坪庭に開かれた浴室になります。

1階の半屋外駐車スペース。
くり抜かれた壁の開口の先にはお隣さんの庭が借景となって切り取られます。

外壁はジョリパットの吹き付け仕上げですが、周辺はサイディング貼りの家々が多い
なかで、素形ながらも存在感を放つ建物になっています。

オープンハウス(内覧会)は、来週末(28日、29日)に予定しております。
<お知らせ>オープンハウスを開催します(千日の町家) | 井上貴詞建築設計事務所 (takashiinoue.com)

庄内では初めての完成物件です。予約制ですが、まだ空きはありますので、
興味ある方はどなたでも気軽にお申し込みください。

 

 

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なでら

|李山の家|

米沢・李山の現場。立上り基礎コンクリートが出来上がって、これから木造の
建て方を待つばかり。

2階が小さく、平屋に近いため延床面積の割には大きな建物に見えます。

敷地周辺。緑も少しずつ濃くなってきています。
背景の斜平山に抱かれたような住まいです。

 

 

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座頭町

|座頭町通りの家|

現在実施設計中の米沢市内の新築住宅について、敷地の地盤データを知るために、
地盤調査に入っていただきました。

すぐ後ろにはご実家の建物があり、既存の舗装面を事前に掘削しての調査でした。
どうしても既存車庫と被って調査できなかったところは、解体後の再調査になります。

敷地前の通りは、かつて米沢城下の北部に当たり、座頭町と呼ばれていたようですが、
その名残を感じるものはもはやこの「座頭稲荷神社」くらいしかないようですね、、

米沢が生んだ建築家で東大名誉教授の「伊東忠太」はこの座頭町生まれだったとか。
米沢の歴史ももっと調べてみたくなりました。

 

 

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<お知らせ>オープンハウスを開催します(千日の町家)

酒田市にて新築工事をすすめている「千日の町家」の完成にあわせ、完成内覧会を開催します。
敷地は酒田駅や酒田港にも程近く、かつての千日堂の名残や庄内浜の松林を感じる住宅地の一角に
あります。建物は木造2階建ての45坪ほどで、付加断熱など省エネ性能を高めた住まいです。

時間指定の事前申込制となります。家づくりや建築に興味のある方(建築関係者・学生も可)
はお気軽にお申し込みください。なお、コロナ対策には十分配慮して実施させていただきます
ので、来場される方はご理解とご協力をお願い致します。

[千日の町家 オープンハウス]
日時:2022年5月28日(土)10時~17時、29日(日) 10時〜15時
場所:山形県酒田市北里町(詳しい場所は申込時にご案内します)
(駐車場は限りがあるためなるべく乗り合いでお越しください)
申込方法:メールにて、住所、氏名、参加人数、希望日時、連絡先(電話)を明記の上、
info@takashiinoue.comまでお申し込み下さい。
申込期限:前日まで
備考:・見学時間は一組およそ30分〜1時間ほどを予定
(同時間帯に二組が重なる場合あり)
・見学時には手指の消毒、検温(37.5℃以上の熱のある方はご遠慮いただきます)を実施させていただきます
・当日はマスクを持参の上、着用をお願いします
・見学時には備え付けの手袋(使い回しはしません)やスリッパを着用していただきます
・敷地内での飲食、喫煙、トイレ等の使用は不可とします
・参加者への営業等はありませんので、お気軽にお越しください

主催・設計監理:株式会社井上貴詞建築設計事務所
施工:鶴岡建設株式会社

[省エネ性能]
UA値=0.33W/㎡K
(Q値=1.30W/㎡K)
C値 = 0.4㎠/㎡
暖房負荷:48.4kWh/㎡
屋根断熱:高性能GW16K 300mm
外壁断熱:高性能GW24K 105mm(充填)+16K 100mm(付加)
基礎断熱:PSF100mm
開口部:木製サッシ、樹脂サッシ

お問い合わせ:株式会社井上貴詞建築設計事務所
山形県山形市小姓町1-37-2F
tel&fax 023-665-4865
http://takashiinoue.com/
info@takashiinoue.com

フェイスブックのイベントページはこちら↓
千日の町家オープンハウス | Facebook

今年初のオープンハウスとなります。どなた様も
お気軽にお越しください。

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さくらいろ

今日は昨年の今頃開業した「NIPPONIA白鷹 源内邸」の一年後検査でした。
施工を担当した那須建設さんとともに、敷地内の建物を一棟ずつまわりながら、
工事後の不具合等ないか確認していきます。

敷地中央のモクレンの木は今がちょうど見頃で、桜の木も何本か花が咲いていました。
遠くに見える朝日連峰の残雪と、生え始めた庭の緑の対比が美しく、この時期とても
華やかな印象です。

コロナもあってなかなか人の動きが読みづらい時期ですが、少しずつ宿のお客様も
入ってきているようです。

これからますます暖かくなってきて、見どころの多い時期を迎えます。
GWなど、ぜひご家族で泊まりながら体験していただきたいところです。

【NIPPONIA 白鷹 源内邸】 の空室状況を確認する – 宿泊予約は[一休.com] (ikyu.com)

 

 

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キジ

|李山の家|

米沢の現場で、基礎の配筋検査をおこなってきました。
この数週間でまわりの残雪も一気に消えてきましたが、まだかろうじて融けずに
残っている塊も、、

裏の畑を眺めていたら、何やら動く気配。
オスの雉が散歩していました。このあたりは里山も近く、いろんな動物が
身近に暮らしているようです。

 

 

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桃色月

|千日の町家|

酒田の現場は、外装の仕上げ工事に入っています。
事務所で採用することの多いジョリパットという外壁の塗材です。

建て主さんと選んだ薄いグレー系の色。
陽の当たり具合で濃くも薄くも見えます。

今回の仕上げ方は「小粒ロックS」という吹付の仕様になりましたが、
酒田の砂浜も連想しつつ、うまく表情も出ていて良かったです。

この日は、現場に来る前に鶴岡の材木屋さんにも寄ってきたのですが、
倉庫わきに何気なく建つ木造の上屋に、しばし心惹かれました。

現場では、2階への階段もできつつあります。
段板は赤松集成材、蹴込み部分はクロスの予定です。

西側の坪庭に面する浴室。
ハーフユニットバスで、壁・天井にはヒノキ板が張られます。
窓からの光が浴槽に差し込んでいました。

現場を見ながら打ち合わせもしていると、あっという間に夕方になります。
酒田からの帰り道、やけに月が輝いているのが気になり、月山のふもとから
立ち止まってみました。4月の満月をピンクムーンと云うのを初めて知りました。

 

 

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桜の回廊

hana cafeがオープンしてから、早いもので3回目の春を迎えました。
すっかり人気店になって、桜の時期問わずいつも席待ちの人で並んでいます。

お店の前の桜がもう満開になったと耳にして、事務所総出で様子見に。
平日にもかかわらず、遊歩道沿いには若い人同士やファミリーなどが多く訪れて
いて、桜の前で記念撮影する人もいました。

肝心のhana cafeさんは店内もテイクアウトもかなりの順番待ちで相当時間がかかり
そうだったので、我々は桜だけ拝んで早々に戻ってきました。

このカフェができる前はこの歩道はただ通り過ぎるだけの通行動線で、人が滞留
する場所も仕掛けもなかったのが、小さな居場所と飲食という機能があることで、
一気に歩道全体も含めて地域の大きな居場所になっているように感じます。

こういった公(パブリック)と私(プライベート)が混ざり合ったような場所を
街のなかにもっとつくっていけたらと思います。

 

 

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雪の地層

|李山の家|

見渡す限り快晴の朝、米沢にて新築住宅の地鎮祭をおこないました。
今年の雪の多さを物語るように、いまだに周辺は真っ白です、、
多雪の米沢の中でもさらに雪の多い地域に建つため、春先を待っての着工となりました。

敷地の北側にも、まだまだ雪が残ります。
夏の完成へ向けて、これから現場が始まります。
施工は米沢の網代建設さんが担当します。

 

 

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光庭

|千日の町家|

大学の春休みを利用して事務所のインターン・オープンデスクに来てくれる学生が、
この春は例年よりも特に多くて、2~3月は入れ替わりでいろんな方に来てもらいました。

新学期を目前に、春休みのオープンデスク期間もまもなく終わります。
昨日は2人の学生を連れて、一路酒田の現場へ。

電気の配線工事と、断熱気密工事がだいぶ進みました。
中間気密測定に向けて、気密処理の漏れがないか細かくチェックしていきます。

2階の光庭から陽の光を取り込み、それが各所に広がっていきます。
とても気持ちのよい青空の庄内、2階トイレの窓からは鳥海山が白くくっきりと
望むことができました。

 

 

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