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メール受信の不具合について

8月4日(火)午後から5日(水)朝にかけて、サーバーの不具合により事務所の代表メールが
受信できず、メールが送信元にはね返されてしまう事態が発生していたようです。

もしこの期間中に代表メール宛に送信してメールが戻ってきた方、もしくはうちからの
その後のレスポンスがないと思われる方は、ご面倒ですが、いま一度再送して
いただけますようお願い致します。

すでにメールの受信状況は改善しましたので、これから送ってもらう分には
問題ない状況です。どうぞよろしくお願い致します。

根と源

事務所も独立以来7年目を迎え、良い節目のタイミングに、新たにプロフィール写真を
写真家・志鎌康平君(https://www.shikamakohei.com/)に撮ってもらいました。

志鎌君は小・中学校が同じで、彼の方が一年後輩になります。
足元の価値を常に見続けたいという思いで、撮影場所は二人のルーツともいえる
滝山地区で意見が一致しました。

いくつかのポイントで撮影しましたが、いずれも自分の原風景にもなっている竜山川の
ほとりで、その中の一枚を今回ウェブのプロフィール写真として使わせてもらっています。

初心を忘れず、足元を見失うことなく、一歩一歩前へ進んでいければと思います。

 

 

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梅雨

|松尾川の家(戸建てリノベ)|

今年の梅雨はだいぶ長引きそうですね。
これだけ雨が続くと、職人さんの作業も滞りがちになり、建築工事にも影響が及びそうです。
幸い、今動いている現場では特に問題は出ていませんが、早く梅雨明けしてほしいものです。

現場では、一部基礎の補強など、木工事に入る前の下準備が進んでいます。
建物の安全を確保するために、しっかりと下地を整えていきます。

 

 

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リプランに掲載されました(大河原の家)

住宅雑誌「リプラン東北 vol.69」(2020年7月21日発売)に、「大河原の家」が
掲載されました。

「職住一体の家」という巻頭特集の中で、「新しい住まい様式」を学ぶ一例として
取り上げていただいています。「息抜きの余白と遊び心を織り込んだ 美術修復家の
アトリエ併用住宅」と題して、4ページにわたる紹介のほか表紙にも使われています。

この大河原の家は独立直後の2015年竣工のものですが、コロナで生活様式の変革が
求められているなか、こうした職住一体の家づくりも一層その価値が現れてきたように
思います。

書店・スーパーのほか、ネットでもお買い求めいただけます。ぜひご覧ください。
http://web.replan.ne.jp/content/bookcart/b2tou/t69/index.php

 

 

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内部解体

|小白川の蔵座敷(戸建てリノベ)|

小白川の現場は、足場もかかり順次進んでいます。
通りからあらためて見ると、けっこうなボリューム感です。

まずは内部解体から。既存の構造体にはほとんど手を加えず、間仕切りを更新
していきます。それに伴って断熱改修を行っていきます。

蔵座敷も1階はほぼ手を加えないものの、2階は間仕切りの位置を変えるため
一部開口部の位置を変更します。20数年前のアルミサッシから、今度は高性能な
樹脂サッシに変えていき、省エネ性能を格段に高めます。

 

 

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夏期オープンデスク(インターンシップ)について

当事務所では、この夏期におけるオープンデスク(インターンシップ)を例年通り
受け入れますが、コロナ禍の状況を考慮し、お互いに感染防止対策を徹底した上で
実施できればと考えています。建築をまなぶ学生さんからのご連絡をお待ちしています。

□オープンデスクについて
内容:進行中もしくは完成した物件の見学、プロジェクトの模型製作、改修物件の
実測調査、図面作成補助など
期間:2週間を目安に、応相談
時間:9時半~17時半(土日祝・お盆休みを除く)
場所:小姓町スタジオ(山形市小姓町1-37-2F)
応募条件:来所される前の一週間に県外(特に東北以外の地域)との往来がないこと

問合せ・申込先:info@takashiinoue.com

 

 

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worksを追加しました(風の洞)

事務所ウェブサイトのworksに、昨秋完成した新築住宅「風の洞(かぜのほら)」を
追加しました。完成時はすでに落葉のシーズンだったので、年を越し中庭や周辺の新緑が
鮮やかになってきたタイミングでの撮影となりました。

一見、家型のシンプルな外観をしながらも、1階は中庭を取り込んだコートハウス、2階は
デッキテラスを囲んだL型プランを重ねた立体構成とすることで、都市部におけるプライバシー
性を高めながらも、風穴を開けるように外部の自然を内部空間まで取り込んでいます。

敷地内に残した古い柿の木を守るように格子塀で敷地を囲うことで、1階に設けた子ども室の
居住性と安全性を高め、メインフロアである2階の独立性を確かなものにしています。

[省エネ性能]
UA値=0.36W/㎡K
(Q値=1.25W/㎡K)
年間暖房負荷=30.3kWh/㎡
屋根断熱:高性能GW16K 240mm
外壁断熱:高性能GW24K 120mm(充填)+16K 50mm(付加)
基礎断熱:PSF50mm
開口部:樹脂サッシ

 

 

詳しくは、事務所ウェブサイトのworksをご覧ください。
https://takashiinoue.com/#works

 

 

 

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紫陽花

|松尾川の家(戸建てリノベ)|

今年は去年と違って梅雨らしい日が多い気がします。
このところ、行く先々でキレイな紫陽花を目にします。

白鷹でも敷地の通用門のところに立派な紫陽花が出迎えてくれたり、松尾川の
現場の対岸にも薄いブルーの花々がキレイに咲いていました。
しとしと、ザーザー、ポツポツと、梅雨明けはだいぶ先のようですが、
雨の日こそ引き立つ紫陽花を愛でながら、この時期を乗り切りたいと思います。

 

 

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世代を越えていく

|小白川の蔵座敷(戸建てリノベ)|

山形市内にある二世帯住宅の改修工事が始まることになり、関係者が集まっての
工事の安全祈願祭が既存の蔵座敷内部で執り行われました。

明治時代に建てられた蔵座敷を移築再生して20数年前に建てられた二世帯住宅を、
代替わりに合わせ新しい暮らしに対応するよう改修を施すものです。

様々なご縁が重なり合い、今回の改修工事につながっています。
移築再生当時、工事を担当した市村工務店さんが、引き続きその腕を振るいます。
世代を越えて受け継がれてきた蔵座敷を、より良い形で次の代に渡していければと思います。

 

 

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オンライン

仕事上コロナの影響はそこまで大きくありませんでしたが、劇的に変わったものとして
大学の授業が挙げられます。前期は芸工大と仙台高専の授業を受け持っているのですが、
4月はまったくの様子見で5月から少しずつオンライン授業が始まり、仙台高専は
今週から対面授業が再開されるものの、芸工大については前期は丸々オンラインとなりました。

芸工大ではZoomとSlackというツールを、仙台高専ではMicrosoftのTeamsを使っての
オンライン授業にトライアル中です。学生はもちろん教員側もこれまで対面でできていたことを
いかにオンラインでもできるようにするか試行錯誤しながらの半年になるかと思います。

私もそれぞれのツールはほぼ初挑戦ですが、何とか前期の折り返し地点まで来たところです。
演習課題とはいえ、ずっと画面を注視しながら話すのは対面よりも互いにけっこう消耗する感じ
はあります。私はノートPCを使ってつないでいますが、こうして端から見るとアナログ感たっぷりですね、、

 

 

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