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夏期インターン・オープンデスクの受け入れについて

井上貴詞建築設計事務所では、建築を学ぶ学生のインターン・オープンデスクを
随時受け入れています。この夏休み(7月~9月)もぜひお申し込みください。

私たちは、建築設計を通して地域のヒトと人をつなぎ、モノづくりのプロセスを
大事にするコトで、これからの新しい暮らしの価値を生みだしていきたいと考えています。

住宅、店舗、ホテル、オフィス等の新築・リノベーションのほか、地域づくりの活動なども
継続的におこなっています。私たちと一緒に建築設計にかかわりたい、設計事務所の
仕事を体験してみたいという学生さんからの応募をお待ちしています。

□インターン・オープンデスクについて
内容:進行中のプロジェクトの現地調査・実測、模型製作、図面作成補助のほか、
進行中の現場の見学、完成案件の見学など
期間:2週間~1ヶ月程度(応相談)
時間帯:平日9:30~17:30(応相談)
備考:学部3年生以上が望ましい

申込み・問合せ先
info(アットマーク)takashiinoue.com
株式会社井上貴詞建築設計事務所
山形県山形市小姓町1-37-2F

 

 

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step

|東根道の家|

東根の住宅現場は、鉄骨階段がうまく納まったところです。
手摺も何とかスッキリ落ち着きました。
2階から下りてくるときもスムーズな昇降です。

外壁の吹付けも終わり、換気のフード等が取り付けられていきます。
足場がバラされるまで、あと少し。

 

 

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トップアップ研修

積水ハウスの設計を担う方々からお声がけいただき、トップアップ研修の一環として、
私の事務所の建築事例を巡る見学ツアーをおこないました。

大手ハウスメーカーである積水ハウスさんには、社内に3000人近い一級建築士が在籍
しているそうですが、その中でも独自の厳しい審査を通った人だけが名乗ることができる
「チーフアーキテクト」という称号があり、全国でも300人ほど(1割未満)しかいないようです。

そのチーフアーキテクトの人たちが定期的にトップアップ研修といって自己研鑽の場を
設けているということで、北海道・東北ブロックのチーフアーキテクトの方々10数名が
わざわざ山形まで来てくださいました。

遠くは札幌、そして東北の各県から山形市に来てくださるということで、山形市内の
「市中ノ山居」の住宅改修や長門屋さんのお庭やお寺に始まり、御殿堰の流れを見ながら
「十一屋本店」で昼食をいただき、「阿古耶の家」で住宅事例を見てもらった後、
「月日坊」で建て主である志鎌さんの熱い思いも聞いていただきました。

普段なかなかご一緒することのない皆さんと、山形の自然や文化にも触れてもらいながら
同じく建築の話や設計の仕事の話を一日共有することができて、とても貴重な機会でした。

平日の日中にもかかわらず見学の受け入れを快諾していただいた建て主の皆様、誠に
ありがとうございました。

 

 

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別冊太陽に掲載されました(桐生新町の家)

雑誌「別冊太陽スペシャル|小さな平屋に住む」(2024年6月27日発売)に、
「桐生新町の家」が掲載されています。

以前刊行され大人気を博した別冊太陽『小さな平屋に暮らす』の第2弾として、
平屋暮らしの夢をかなえた人々の「家づくりの物語」を、数々の事例にて紹介してます。

「桐生新町の家」は、特集2の「建築家とつくった8軒 小さな平屋事例集」の一つ
として、見開き1ページ分紹介されています。

特集1では海や山、森のそばで暮らす平屋の事例として、堀部安嗣さんや萬代基介さんの
事例、特別企画として最近プリツカー賞を受賞した山本理顕さんのデビュー作・山川山荘、
それ以外も藤井厚二の聴竹居や坂倉準三のA型住宅まで、実に読み応えのある一冊です。

全国の書店等でお買い求めいただけます。
小さな平屋に住む – 平凡社 (heibonsha.co.jp)

ぜひご覧ください。

 

 

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あめつち

|馬街道の家|

長井市内で住宅新築の現場がはじまります。
かつて「馬街道」と呼ばれた古い街道筋に建つ家です。

梅雨らしい天気ですが、なんとか地鎮祭の間はさほど降られずに
工事の安全を祈願することができました。

祭主は地元の大河原稲荷神社の宮司さまです。
事務所も毎年のご祈祷でお世話になっています。

今回の現場は建て主さんの仕事のつながりで、施工は那須建設さんが当初から
担当することで決まっていました。那須建設さんとは弊社もNIPPONIA白鷹
源内邸の現場でご一緒しています。

昨年の春からお話をいただき、ようやく晴れて着工となります。
敷地も大きく、伸びやかな住まいとなるよう進めていきます。

 

 

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事務所開設10周年を迎えました

井上貴詞建築設計事務所をはじめてから、丸10年が経ちました。
山形市緑町で事務所をスタートした当時のブログを見返すと、恥ずかしながら独立
したての当時33歳だった自分の初心を、鮮明に思い出します。

井上貴詞建築設計事務所、はじめました。 | 井上貴詞建築設計事務所 (takashiinoue.com)

あれから早10年、おかげさまで多くの建て主の皆さんとの出会いに恵まれ、住宅だけ
でなく、アトリエ、事務所、カフェ、旅館・ホテル、店舗、図書館・公民館など、
実に多くの設計に携わることができ、様々な人の居場所づくりに繋げることができました。

私たちの事務所を信じて託していただいた建て主の皆様、同じ設計を志しそれぞれの
地域で課題に取り組みながら切磋琢磨している同業の設計仲間の皆様、そしていつも
設計者の無理難題に耳を傾け一緒に良いものづくりを併走していただける施工者の
皆様、そうした地域のすべての皆様に感謝してもし尽くせないほど、この10年は
多くの人たちに支えられてここまで来ることができました。

法人化してから5年目に入り、引き続き取り組んでいる最中の仕事も多いですが、
次の10年は初心は忘れず、気持ちは新たに、地域の中でももっと気軽に頼られる存在に
なれるよう、スタッフ一人一人の力を高めながら、日々精進していきます。

そして、人と人の良いご縁がさらにつながり、地域に一つでも多くの多様な居場所を
生みだしていけるよう力を尽くしていきたいです。
今後とも、引き続きよろしくお願い致します。

 

 

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日除け

|楯岡東沢の家|

6月なのにすでに炎天下の村山の現場。
基礎の配筋検査も無事終わり、週明けには天気の様子を見ながら打設の予定です。

これだけ日射しが強くて暑くなると、現場の職人さん達も大変です。
簡易テントやすだれで日陰をつくりながら、体調面にも気を使っているようでした。

 

 

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室内

|東根道の家|

東根の現場は、大工のIさんが黙々と壁の下地づくりを進めています。
石膏ボードである程度覆われてくると、それぞれの部屋の感じが現れてきます。

2階はまだボードを張り始める前の段階です。
断熱気密層がしっかり入っているので、外気の影響にさほど影響受けず安定した
環境になっているのを感じます。

 

 

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地盤調査

|桜桃林の家Ⅱ|

このところ、河北町に来る機会が続いています。
今日は新たな住宅の実施設計に向けて、地盤調査に入ってもらっています。

すぐ隣で一度調査はしているので、特に問題はないと思いますが念のため。
一つ一つ、じっくり進めていきます。

 

 

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水鏡

週末に用向きがあり、今春完成した「桜神の家」に行ってきました。
隣の田んぼには一面の水が張られ、稲が植えられていました。
建物も土地によく馴染んでいるように見えます。
少しずつ庭に植栽が入ってくると、さらに良くなりそうです。

午後には、割と近くに位置する「譲川の家」の外構工事の打合せに伺いました。
こちらも、敷地裏の水田がみずみずしく空の青を反射して輝いていました。

私の生まれ育った土地でもある滝山地区は、それこそ子供の頃は瀧山の麓の土地の
傾斜を利用した棚田が広がる場所でしたが、芸工大周りの土地区画整理事業もあって
宅地化が進んだことで、こうした棚田も貴重なものになってきました。

 

 

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