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建築知識に掲載されました(双つの栖ほか4件)

建築雑誌「建築知識2020年3月号」(2020年2月20日発売)に、「双つの栖」
「大河原の家」「森の家」「桜小路の家」「北のちいさないえ」が掲載されました。

「建築の内外をつなげる設計手法」という特集の中で、住宅における中間領域を
取り入れたいくつかの設計事例として、取り上げていただいています。

うちの事務所からは5つの物件について、図面と写真のほかわかりやすい
イラスト付きで紹介されています。近年の「建築知識」は、建築の専門家だけでなく
建築をお考えの建て主さんが読んでも学べるような誌面構成となっています。

全国の書店のほか、ネットでもお買い求めいただけます。ぜひご覧ください。

http://xknowledge-books.jp/ipscs-book/BooksApp;jsessionid=D6CF9E4DF32922CB3DC34479AF427D57?act=book&isbn=4910034290300

 

 

[ 東北|山形|一級建築士事務所|井上貴詞建築設計事務所 ]

松尾川

蔵王半郷にある「旧松應寺観音堂」に初めて行ってきました。
もはや背景と同化しつつありますが、奥に見えるお堂は茅葺きになっています。

ひっそりと佇むように建っていますが、造立は室町時代後期、すなわち今から
400~500年も前に建てられたと云われ、国の重要文化財にも指定されています。

気が遠くなるような永い時間をこの地で過ごしてきた観音堂と菩薩像、きっとこの先も
何世紀にもわたってこの地で大切に守られていくことを考えると尊い気持ちになります。

境内のすぐ脇を流れる松尾川。ここから下っていくと近くには市内でも人気の
マフィン屋さんやパンケーキのお店、そしてうちで設計した「kanmi」さんなど、
ちょっとしたスイーツエリアになりつつあります、、蔵王半郷おそるべし。

 

 

[ 東北|山形|一級建築士事務所|井上貴詞建築設計事務所 ]

モルタル

|艸の堂(住宅新築)|

仕上げ工事が進むなかで、部屋同士のつながりがどんどん見えてきて、現場も見ていて
飽きません。写真は主寝室から南側のリビング・ダイニング方向を見たところ。

実際はこの先に間仕切り壁が来るので今だけの景色ですが、
明るい方角へ向かう雰囲気が出ていて良いです。

浴室にはホーローのバスタブも入ってきました。
壁と床にはタイルが貼られる予定です。

モルタル外壁と木製サッシの組み合わせ。
軒先は1200ミリほど外に出ています。
外部足場が外れるまで、もうしばしお待ちください。

 

 

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仕上げの手前

|艸の堂(住宅新築)|

住宅の現場。在来工法の浴室には天井に桧板が張られ、壁はタイルを貼る前の
下地モルタルが塗られています。北の庭に開かれた落ち着いた浴室になりそうです。

石膏ボードのパテ塗りも進んでいます。
吹き抜けを介して二階の一部までAEP塗装となります。
ちょっと掘り込まれたこのコーナーは、パソコンなどの作業スペースに向いています。

2階は子ども室が並びます。一室ごとに平面が異なりますが、仕上げは壁も天井も
ラワンベニヤ貼りで、ちいさな山小屋のような場所になります。

 

 

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春休みのインターン・オープンデスクの受入について

井上貴詞建築設計事務所では、建築を学ぶ学生のインターン・オープンデスクを
随時受け入れています。この春休み(2月~4月)もぜひお申し込みください。

私たちは、建築設計を通して地域のヒトと人をつなぎ、モノづくりのプロセスを
大事にするコトで、これからの新しい暮らしの価値を生みだしていきたいと考えています。

住宅、店舗、オフィス等の新築・リノベーションのほか、地域づくりの活動なども
継続的におこなっています。私たちと一緒に建築設計にかかわりたい、設計事務所の
仕事を体験してみたいという学生さんからの応募をお待ちしています。

□インターン・オープンデスクについて
内容:現場見学、模型等の製作補助など
期間:1週間~1ヶ月程度(応相談)
時間帯:平日9:30~17:30(応相談)

申込み・問合せ先
info@takashiinoue.com
井上貴詞建築設計事務所 担当:井上貴詞
山形県山形市小姓町1-37-2F(スタジオ)
tel&fax 023-665-4865

 

 

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