2025.07.30
土地を鎮める
|旧千歳館|

旧千歳館の改修工事は、本格的な着工を前に、関係者が集まっての安全祈願祭を
執り行いました。部分解体(減築)から建物の改修、既存樹木の剪定や伐採、公園
整備まで、再来年の竣工に向けて工事の安全と無事の進行を祈るばかりです。

[ 東北|山形|一級建築士事務所|井上貴詞建築設計事務所 ]
2025.07.30
|旧千歳館|

旧千歳館の改修工事は、本格的な着工を前に、関係者が集まっての安全祈願祭を
執り行いました。部分解体(減築)から建物の改修、既存樹木の剪定や伐採、公園
整備まで、再来年の竣工に向けて工事の安全と無事の進行を祈るばかりです。

[ 東北|山形|一級建築士事務所|井上貴詞建築設計事務所 ]
2025.07.28
|香月苑|

昭和の時代の密集していた木造建物群が解体され、ほとんど人目に触れる機会の
なかった座敷蔵が、その姿を現すことになりました。
このあたり一帯の土地区画整理事業が今後進んでいきます。
新たな敷地割になるため、この蔵は曳家して北西側に数メートル移動することになります。
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2025.07.26

大阪伊丹経由で兵庫に行ったので、せっかくの機会に大阪万博に駆け足で行ってきました。
下調べも事前予約もほぼしないまま、ただ大屋根リングの上をぐるりと回り、場当たり的に
いくつかのパビリオンに触れただけですが、人の多さと熱気で嫌が応にも高揚感は増して、
3~4時間の滞在の割には満足感がありました。

大屋根の上は日陰はないものの、海風が心地よく吹き抜け、地上と違った開放感も
あるので、誰に言われることなく、自然と散策して回る人が多い印象でした。
一周回るのはずいぶん長い道のりと思いつつ、巡りながら見える景色が変化していく
ので、大阪の街や工業地帯、遠くの山々から眼下の海、また大屋根の上でも通路が
うねるように変化していき、飽きることなくつい回りたくなってしまいます。

屋上の草木が風になびき、公園を歩いているような感覚です。
植えられている緑も場所により様々な姿が見られます。

写真で見返すと、なおさら空が大きく見えます。

各パビリオンはほぼ外観のみでしたが、それでも見応えはありました。
もしまた行く機会があれば、その際はしっかり事前準備をして臨みたいと思います。
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2025.07.24
|旧千歳館|

旧千歳館の改修工事にあたって、施工に決まった各社を対象とした視察研修が
NIPPONIA篠山城下町がある丹波篠山にておこなわれました。

建物を見て回るにはあまりにも猛暑の中ではありましたが、案内役の(株)NOTEの
皆さんとともに、いくつかの古民家改修事例を実際に見て回り、現地の施工者さん
からも解説をしてもらいながら、リノベーションの肌感覚を共有してきました。

百聞は一見にしかずとはいいますが、やはり同じものを一緒に見て感じることで、
現場としての目線合わせや一体感の醸成につながるのではないかと思いました。
暑い中参加された皆さん、お疲れ様でした。
[ 東北|山形|一級建築士事務所|井上貴詞建築設計事務所 ]
2025.07.20

二週続けて、住宅の竣工写真撮影中です。
家具や小物、植物などが加わり、それぞれの建て主さん家族の個性が出てくるので、
とても面白いです。暮らしがどんどん家に定着していきます。
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2025.07.15

井上貴詞建築設計事務所では、建築を学ぶ学生のインターン・オープンデスクを
随時受け入れています。この夏休み(7月~9月)もぜひお申し込みください。
私たちは、建築設計を通して地域のヒトと人をつなぎ、モノづくりのプロセスを
大事にするコトで、これからの新しい暮らしの価値を生みだしていきたいと考えています。
住宅、店舗、ホテル、オフィス等の新築・リノベーションのほか、地域づくりの活動なども
継続的におこなっています。私たちと一緒に建築設計にかかわりたい、設計事務所の
仕事を体験してみたいという学生の皆さんからの応募をお待ちしています。
□インターン・オープンデスクについて
内容:進行中のプロジェクトの現地調査・実測、模型製作、図面作成補助のほか、
進行中の現場の見学、完成案件の見学など
期間:1~2週間程度(相談による)
時間帯:平日9:30~17:30(相談による)
備考:学部3年生以上が望ましい
申込み・問合せ先
info(アットマーク)takashiinoue.com
株式会社井上貴詞建築設計事務所
山形県山形市小姓町1-37-2F
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2025.07.14
|葉山の家|

上山の住宅現場は、上棟式を迎えました。
五色の旗がよく映えます。

簡単な神事のあと、その場でちょっとしたお菓子をツマミながら、建て主さんやご親戚、
大工さんたちと直会をおこないました。
仮設ながら、すでにダイニングスペースとしての居心地の良さを期待できそうです。
[ 東北|山形|一級建築士事務所|井上貴詞建築設計事務所 ]
2025.07.12
|東原の家|

山形市内の住宅現場は、内装下地の石膏ボード張りがつづいています。
開口部に大きなFIXガラスが入り、室内に光が取り込まれます。

木工事の現場を見ると、その掃除の具合や道具の整頓の様子で、担当する大工さんの
性格や心構えが伝わってくるものがあります。

即席の図面ボックスや整理棚、道具ラックができていて、つい「おおっ」と感心して
しまいました。現場内も常にキレイにしながら仕事を進めてくださっているので、
頭が下がります。
[ 東北|山形|一級建築士事務所|井上貴詞建築設計事務所 ]
2025.07.09
|香月苑|

山形市の粋七エリアの既存解体工事が進んでいます。
その中にあって、曳家をして残すことになる座敷蔵の内部。

解体工事で出た発生材で、現場は山のようになっています。
まちなかとは思えない風景が広がります。

座敷蔵のすぐ脇を流れる御殿堰。
建物の狭間に人知れず在る水路ながら、風情を感じさせます。
[ 東北|山形|一級建築士事務所|井上貴詞建築設計事務所 ]
2025.07.08

先週末に東北大建築学科同窓会である杜春会の総会・交流会があり、仙台の青葉山
まで行ってきました。講演会には先日も広島研修で大変お世話になった向山徹さん
がゲストとして来られていたので、直接御礼も言うことができました。
講演会後の懇親会は、天気も良かったので学科棟2階の屋外テラスにて。
この学科棟は東日本大震災時に被災して建て替えられたため、私が学んだ校舎から
変わっているのですが、屋外テラスやそこに至る大階段、周りを覆う木々とそこを
抜ける風など、当時を思い起こす要素が多く残っていて、とても懐かしい気持ちに
なりました。
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