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芽吹き

|新丁の家(湯守の旅籠リノベーション)|

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二階部分にあらたな木製建具が取り付き、外観が若々しくなった気がします。

幕末からつづいた旅館のおもかげが少しでも残ればと思います。

 

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外構はもう少し先ですが、建築工事でみていた敷地奥の板塀ができてきました。

この庭がよみがえると、もう言うことありません。

 

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敷地内に残る桜の木にも、春の芽吹きが。

開花まで、あとすこし。

 

 

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