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内部解体

|小白川の蔵座敷(戸建てリノベ)|

小白川の現場は、足場もかかり順次進んでいます。
通りからあらためて見ると、けっこうなボリューム感です。

まずは内部解体から。既存の構造体にはほとんど手を加えず、間仕切りを更新
していきます。それに伴って断熱改修を行っていきます。

蔵座敷も1階はほぼ手を加えないものの、2階は間仕切りの位置を変えるため
一部開口部の位置を変更します。20数年前のアルミサッシから、今度は高性能な
樹脂サッシに変えていき、省エネ性能を格段に高めます。

 

 

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