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荒壁

|ピアノの蔵|

ピアノ教室の現場は、既存の床まわりを一旦バラして床下を露わにしたところ。
防蟻対策をしながら、断熱材を入れて、新たな床下地を組んでいきます。

西側に一列分造作されていた床の間や押入を撤去したところ、一部荒壁が出てきました。
正面の壁は、既存の漆喰壁に対して後の時代にクロスが上張りされています。

現しになった荒壁部分。土が落ちてしまったところもあり、小舞竹の姿も確認できます。
膨大な手間暇をかけて一棟つくられたことが容易に想像できます。

 

 

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