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風物詩

|山形の町家|

解体現場の戸棚の中に、敷紙として残っていた今はなきゆべし屋さんの包み紙。
版画調のイラストが印刷されていて、どれも山形の人にとって馴染みある懐かしい
情景が描かれています。

左上から時計回りに、千歳山が見える馬見ヶ崎の河原で芋煮会、お堀の桜が咲き乱れる
霞城公園でお花見、団子木やカブなど縁起物が並び賑わう初市、サクランボ畑で遊ぶ
子ども、と半世紀近く経った今も変わらぬ風景なのが尊く感じます。

 

 

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