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歴史のふたを開ける

|山形の町家|

上町の町家改修現場では、既存建物を減築中です。
本体の町家や座敷蔵は明治以前と思われる建築ですが、減築中の場所はこれまで
何度か増改築を繰り返した部分と思われ、昭和の中頃の材料となっています。

減築途中ですが、こうしてみると昭和の部材は比較的新しい色をしています。
下屋を無理やり途中で切ってそこに足したと思われます。
それ以前の建物がどうなっていたかも想像しながら、工事を進めていきます。

 

 

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