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モックアップ

|香月苑|

香月苑の新築+改修現場は、周りの粋七エリアで進む隣接店舗の工事が進んでいて、
こちらが先に始まったもののどんどん追い抜かされています。が、慌てず焦らず
着実に進めていきたいと思います。

蔵を改修した店舗のカウンターができてきたので、建て主さんと確認中です。

同じ粋七エリアにあり解体された料亭・の〻村さんの古材を譲り受け、店舗内の
縁台として再生しようとしています。仮に配置してみたところです。

こちらは新築建物の1階に入る飲食店の客席カウンターのモックアップ。
座った時の客側の使い勝手や居心地、カウンター内で立ってサービスする店主側の
使い勝手と互いの距離感など、実寸大で検証したうえで、これから製作に入ります。

 

 

[ 東北|山形|一級建築士事務所|井上貴詞建築設計事務所 ]

奮起

山形大学4年生の設計課題は、いよいよ最終講評会となりました。
着実に一歩ずつ成果を積み上げていった人もいれば、なかなか考えがまとまらず
行きつ戻りつを繰り返した人もいたり様々ですが、苦労して考えたり手を動かした
経験は何かしらの糧になるはずなので、今回思ったようにいかなかった人も、諦めず
設計活動を続けていってほしいと思います。

月末には合同講評会もあるようです。
学生時代の設計課題で選抜されたことがない自分にとっては夢のような場ですが、
選抜されてもされなくても学年を超えた発表と講評の場と捉えて、後期に向けて
また奮起してほしいと思います。

 

 

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撮影

おかげさまでこの数年は竣工物件が多く、完成写真の撮影がなかなか追いついていない
のですが、着実に一つずつ撮影を行っているところです。
今日は河北町の「桜桃林の家Ⅱ」にお邪魔しました。

隣に立つ子世帯の家と同じ外部仕上げで、無塗装の杉板の自然退色のようすがわかります。
外構も植栽が入ったおかげで、二つの建物がぐっと土地に馴染んできた気がします。

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【募集中】夏期インターン・オープンデスクの受け入れについて

井上貴詞建築設計事務所では、建築を学ぶ学生のインターン・オープンデスクを
随時受け入れています。この夏休み(7月~9月)もぜひお申し込みください。

私たちは、建築設計を通して地域のヒトと人をつなぎ、モノづくりのプロセスを
大事にするコトで、これからの新しい暮らしの価値を生みだしていきたいと考えています。

住宅、店舗、ホテル、オフィス等の新築・リノベーションのほか、地域づくりの活動なども
継続的におこなっています。私たちと一緒に建築設計にかかわりたい、設計事務所の
仕事を体験してみたいという学生の皆さんからの応募をお待ちしています。

□インターン・オープンデスクについて
内容:進行中のプロジェクトの現地調査・実測、模型製作、図面作成補助のほか、
進行中の現場の見学、完成案件の見学など(時期により内容は異なります)
期間:1~2週間程度(相談による)
時間帯:平日9:30~17:30(相談による)
備考:学部3年生以上が望ましい

申込み・問合せ先
info(アットマーク)takashiinoue.com
株式会社井上貴詞建築設計事務所
山形県山形市小姓町1-37-2F

 

 

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新しい空気

|旧千歳館エリア・リノベーション|

築100年の建物ともなれば、天井裏や床下に降り積もる塵や埃の量は尋常ではありません。
古民家改修の現場では、地味にこうしたふだん見えない部分をいかに綺麗にできるかが、
改修後の利活用を快適にするうえでかなり重要な要素といえます。

住宅規模の建物でも大変なのに、なおさら大きな建物だとその範囲も格段に広くなって
天井裏の掃除をするだけで一仕事です。
ただ、可能な限りの清掃を行って綺麗になった現場に居ると、心なしか空気の重みの
ようなものがなくなり、清々しく新鮮な空気感が漂っている気がします。

写真で撮っても決して見えない部分ですが、現場が進むにつれて徐々に既存建物が
生まれ変わっていっているのを実感します。

 

 

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|堺沢の家|

堺沢の家も、上棟式を迎えることができました。
四方をお清めして、関係者一同でここまでの無事上棟を労い、竣工までの
工事の安全と、事故やケガの無いことを祈念しました。

技よし建築の棟梁から、お謡いをご披露いただき、思わずジーンと胸に来るものが
ありました。引き続きよろしくお願いします。

 

 

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WS

|(仮称)SSO Project|

先週、とある企業の皆さんと働き方をテーマにしたワークショップを行いました。
まずは初回で手探り状態でしたが、年代が近い人たちが多いということもあってか、
あっという間の2時間でした。

ふだん一緒に働いている人同士でも、なかなか部署やポジションが違うと接点が
なかったりしますが、こういった機会があると自然とお互いのことが知れたり
新しい発見があったりして、当初の想像以上に話が盛り上がったように思います。

こうした機会を重ねていきながら、自分たちの足元を見つめ直すきっかけになれば幸いです。

 

 

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ブルーマロウ

|楯岡中町の家|

村山の住宅現場は、外壁工事が進んでいます。南側一面に張り出す庇もできていて、
野地板の合板現しですが着色されてとてもきれいに仕上がっています。

内部は壁の断熱工事のほか、2階の天井下地ボードも張られています。
階段もできてきて、木工事もだいぶ終わりに近づいてきました。

建物西の敷地内にきれいな紫色の花が咲いていました。建て替え前からあったものか、
どこからか種が飛んできたのかわかりませんが、画像検索すると「ウスベニアオイ」
というハーブティにも利用される花だそう。レモンを入れるとピンク色に変わる
青いお茶としても知られているようです。

 

 

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森の窓

|堺沢の家|

堺沢の家は、内部の木工事や断熱工事がどんどん進んでいます。
サッシも各所に取り付き、ガラスも入ったので、足場のシートはありますが
何となく外の景色も感じられるようになりました。

半階上がったリビングスペースですが、北西角に森に向かって開かれた大きな
窓があります。右下に見えるキッチン背後の窓からも森の緑が感じられます。

 

 

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見学デー

JIA(日本建築家協会)山形地域会の企画で、サッシメーカーであるYKK APさんの
東北製造所の見学会に事務所スタッフ共々、参加してきました。

宮城県大崎市の田園地帯の中に、74万㎡の広大な製造拠点を誇り、事務所でも
住宅で採用することの多い樹脂サッシは、ほとんどここで作られ出荷されています。

工場内部は撮影禁止でしたが、撮影可能だった屋外の水公園や緑地帯もまた広大な
面積で、工場内で大量に使用した水を浄化して排水する過程を見せながら環境保全に
活かしています。

製造所の敷地内が広すぎて、工場間の移動もほとんどマイクロバスに乗りながらの
見学でしたが、普段現場に届いてから目にするサッシをガラスの切断から組立も
含めて一貫して体感することができたので、貴重な経験となりました。

山形から大崎に向かう道中、先月オープンしたばかりの富谷市の複合図書館
「ユートミヤ」にも立ち寄ってきました。設計はNASKA+はりゅうウッドスタジオ
設計共同体で、大学の先輩であるはりゅうウッドさんの代名詞でもある縦ログ構法も
見られ特徴的な形態ながら全体を包み込むおおらかさや温かみも感じる建築になって
いました。こどもの遊戯施設のほか、施設中央にカフェやスイーツショップも
併設されていて、一日中ずっと居られそうな街の居場所となっていました。

 

 

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