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身に付く

|月日坊(志鎌康平写真スタジオ)|

上棟式を終え、現場は内部工事がどんどん進んでいきます。
住宅ではないですが、断熱工事もしっかりおこないます。

木造の躯体がすこしずつ仕上がっていきますが、ほぼ木だけの状態もどこか原始的な
感じがして捨てがたいです。

南面の重い木製サッシを大人6人がかりでようやく取り付けます。
軒を高くしていないので、けっこうギリギリでした…

スケルトンの状態から、だいぶ身が付いてきた気がします。

 

 

[ 東北|山形|一級建築士事務所|井上貴詞建築設計事務所 ]

日天 月天

|月日坊(志鎌康平写真スタジオ)|

写真スタジオの現場で、上棟式を執り行いました。
台風14号がちょうど山形県を跨いでいったので前夜の強風も怖かったですが、
それほど影響はなく上棟式が始まる夕方には天気は何とかもちました。

上棟式のお供え餅の「日天」と「月天」。
私も詳しくないですが、山形県内でも村山地方だけの風習とか?
太陽の神様と月の神様を大事に考えるのは、まさに「月日坊」とも通じますね。

台風が過ぎ去った空に、建て主さん自ら餅を撒きます。
ささやかな式ながら、ご家族・ご近所さん・工事関係者にとって思い出となる
良い機会となりました。

段取りしてくださった加藤建築さんにも感謝です。

 

 

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家を育む

|李山の家|

米沢・李山の住宅もようやくお引き渡し。
あわせて各業者さんにも来ていただき取説が行なわれました。

建て主さんの新生活への期待を存分に感じながら、引き渡しを境に、我が子を
お嫁に出すような一抹の寂しさを覚える瞬間でもあります。(毎回ですが…)

米沢の四季とともにすくすく育つ家になるのを願うばかりです。

 

 

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屋根を葺く

|月日坊(志鎌康平写真スタジオ)|

写真スタジオの現場は主屋の屋根材を葺いています。
ガルバリウム鋼板の定尺葺きですが、少しスレートっぽい色味にも見えます。

北側の月山神社から見たところ。
主屋の傾きを真南に向けることで神社との離隔距離をとるようにし、少しでも
圧迫感を軽減するように配慮しています。

 

 

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雨のなか

|座頭町通の家|

米沢の新たな現場で、設備屋さん達と打合せ。
小雨が降る中、うちもインターン中の学生を連れて行ったので、けっこう大所帯での
屋外打合せとなりました。

基礎工事を進める予定でいましたが、給水引込みを待ってからの方が何かと都合が
よいということで、基礎工事は少し待って設備優先で進めることになりました。

限られた敷地での工事なので、慎重に進めていきます。

 

 

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磐座

|月日坊(志鎌康平写真スタジオ)|

スタジオ内に設置する自然石の位置や向きを、建て主さん立ち会いのもと、
ミニユンボを使って試しながら決めていきます。

元々は敷地に積まれていた自然石。この近辺にあったものを集めて置いていたものの
ようです。おそらく蔵王山系の噴火に伴い太古に生まれた石ではないかと思われます。

特に加工はしないので、一つ一つ平らに近い面を下にしながら、スタジオの機能性も
考えつつ配置していきます。この朱っぽい石は、なんとなく湯殿山のようだねと
話しながら、話しているとだんだん一個の石がそれだけで存在感を放つように見えてきます。

一仕事終え、ミニユンボを絶妙なコントロールで外へと移動する基礎屋さん。
4つの個性的な石がそれぞれの場所に納まりました。

 

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オープンハウスまであと少し

|李山の家|

9月3日、4日のオープンハウスまで、あと一週間ほど。
現場は最終的な仕上げを残すばかりとなっています。

おかげさまで、オープンハウスの申込みも多数頂いており、予約も埋まりつつ
ありますが、下記の時間帯にまだ若干の空きがあります。

9月3日(土) 午前(若干名)、15時以降
9月4日(日) 15時以降

また建築関係者や学生は上記に限らずいつでも受け入れ可能(ただし案内なし・
見学時間30分程度)ですので、ご希望の方はご相談ください。

内覧ご希望の方はお早めにご連絡いただけますと幸いです。

最終的な気密測定も行なってもらいました。
結果はC値=0.4㎠/㎡、まずまずのところです。

室内は照明器具も取り付き、通電も完了しております。
床や壁や天井にほのかに光が反射して、照明が点いてなくてもほどよい明るさに
なっています。

 

 

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地鎮祭

|座頭町通りの家|

新たに始まる現場の地鎮祭が執り行われました。
朝からかなり陽光が強く、夏の最後の日射しを思わせる晴天に恵まれて、
無事土地の鎮めの儀ができました。

くれぐれも安全第一で、しっかりと良質な家となるよう工事を進めてもらいたいと
思っています。来年1月の完成を目指します。

 

 

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礼拝所のような

|月日坊(志鎌康平写真スタジオ)|

写真スタジオの現場。がらんどうの空間に光が射し込んで、ブルーシートの青も
やけに神々しく見えます。

なかなか下からはわかりづらい、補強のトラスフレームの納まり。
このまま教会建築にもできそうなボリュームです。

 

 

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土間のリビング

|李山の家|

お盆直前の現場にて、建て主さんとソファの張り地確認。
今回リビングは一段低い土間になっていて、石を敷いたような磁器質タイル貼り
の床になっています。

リビングの横長窓から、北側をみたようす。
ちょっとした森の先に、水田が広がっているのが見えます。

ほとんど誰からも覗かれないロケーションなので、カーテン類は不要です。

洗面所まわりも機器が付いて仕上がってきました。
東からの日光が、清潔感を感じさせます。

 

 

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