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検査ウィーク

|艸の堂(住宅新築)|

建物内部もおおかた完成し、今週は施工者・設計事務所・施主による検査がつづきます。
建築サポートセンターによる完了検査も無事おわりました。
建て主さん所有のペンダントライトも入り、あとはフックの位置を決めるばかり。

2階の共有スペースには、東西南3方向から光が入り込みます。
上部のスポットライトの角度を調整すれば、天井に反射して夜間でもぼんやりと
吹き抜けまで照らすことも可能です。

モルタル塗りのシンプルな外観。
板塀など、外構工事がこれからはじまります。

 

 

[ 東北|山形|一級建築士事務所|井上貴詞建築設計事務所 ]

吹き抜け

|艸の堂(住宅新築)|

屋根の傾斜がそのまま天井に現れた内部空間。
天井材はラワンベニヤを短冊状に割いて乱張りしています。
共用スペースを介して各室にアクセスする、今どきの学び舎のようなプランです。

一階の吹き抜け空間。省エネ性能を高めた住宅なので、1階の暖かい空気がすべて
2階に上がっていって寒いというようなことはありません。
正面の壁は階段に沿って一面本棚となります。

 

 

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タイル

|艸の堂(住宅新築)|

3月中旬の建物完成をめざし、目下仕上げ工事が佳境を迎えつつあります。
リビングの南側は床を一部タイル貼りにしています。
熱容量の大きい材料なので、夏場はヒンヤリと、冬場は日向でほんのり熱を貯める
効果を期待しています。

鉄骨階段も現場に入ってきました。
住宅だとすべて木でつくるケースが多いですが、鉄骨だと厚みを抑えられるので
軽やかに見えて、階段下も有効に使えそうです。
段板はタモ集成材。

目地材がまだですが、浴室のタイル張りも一気に進みました。
単調にならない程度のムラがあって清潔感のある大判のタイルです。

 

 

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モルタル

|艸の堂(住宅新築)|

仕上げ工事が進むなかで、部屋同士のつながりがどんどん見えてきて、現場も見ていて
飽きません。写真は主寝室から南側のリビング・ダイニング方向を見たところ。

実際はこの先に間仕切り壁が来るので今だけの景色ですが、
明るい方角へ向かう雰囲気が出ていて良いです。

浴室にはホーローのバスタブも入ってきました。
壁と床にはタイルが貼られる予定です。

モルタル外壁と木製サッシの組み合わせ。
軒先は1200ミリほど外に出ています。
外部足場が外れるまで、もうしばしお待ちください。

 

 

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仕上げの手前

|艸の堂(住宅新築)|

住宅の現場。在来工法の浴室には天井に桧板が張られ、壁はタイルを貼る前の
下地モルタルが塗られています。北の庭に開かれた落ち着いた浴室になりそうです。

石膏ボードのパテ塗りも進んでいます。
吹き抜けを介して二階の一部までAEP塗装となります。
ちょっと掘り込まれたこのコーナーは、パソコンなどの作業スペースに向いています。

2階は子ども室が並びます。一室ごとに平面が異なりますが、仕上げは壁も天井も
ラワンベニヤ貼りで、ちいさな山小屋のような場所になります。

 

 

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短冊

|艸の堂(住宅新築)|

屋根形状がそのまま室内に現れた、勾配天井になっています。
大工さんが短冊状にカットされたラワンベニヤを丁寧に天井の仕上げとして張っていきます。

まだ無塗装の状態。ラワンベニヤの赤身の部分をうまく揃えて張ってくれています。
南面の木製サッシの大開口から光が天井を伝ってくるようです。

 

 

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西の山

このところ仕事で長井や白鷹に行く機会が多いのですが、いつも目に飛び込んでくるのが
この西山の景色です。

最上川をはさんで西側いっぱいに広がる山並みは、季節や天気によってまったく
その姿を変化させます。

気の遠くなるような長い年月この地に存在し続けているこの山々は、きっとこの地で
暮らす人たちの日常の背景として無意識に焼き付いているはず。

通ううちに、晴れて姿が見えると嬉しい存在になってきました。

 

 

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一年後検査

およそ一年前に完成した桧町の家の一年後検査に行ってきました。
一年ぶりですが、ほとんど手直しもなくキレイな状況でした。

自然塗料のウッドロングエコを塗った外壁の杉板は、竣工時よりもだいぶ色味が深く
なってきたような気がします。

今年は雪がほとんど無くすこし寂しいくらいです。

 

 

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FRPとモルタルと

|艸の堂(住宅新築)|

年明けて、現場が再始動しております。
内部足場があるため、吹き抜け部分がややふさがった状態です。

2階から見ると、天井下地ができています。
仕上げはラワンベニヤを短冊状に張っていきます。
木製サッシから外光が天井に反射するように内部に入ってきます。

浴室は今回ユニットではなく在来工法でつくっています。
大河原の家以来となるFRP防水です。
前回は塗装仕上げでしたが、今回はタイル貼りの予定です。

今年は暖冬なので、外壁工事も思いのほか進んでいます。
モルタル塗りの外壁となります。今は下塗り中。

 

 

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木製サッシ

|艸の堂(住宅新築)|

大型トラックに載せられて、木製サッシが現場に入ってきました。
大きいものは100キロ近い重量ということで、大工さん総出で荷下ろしと移動、
取り付けまで手伝います。

設置箇所近くまで運んでから梱包材を外して、皆で持ち上げ、木下地の中に
納めていきます。
この木製サッシは米沢のアルスさんでつくられたもの。

上部のFIX窓も含めて、無事納まりました。
開口部が固まると、一気に建物の顔ができてきた気がします。

 

 

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