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輪郭

|沼木の家(住宅新築)|

沼木の現場は、外回りの樹脂サッシが一通り取り付き、外壁も蓋がされました。
開口の位置がはっきりと分かるので、光の入り方・外の見え方が確認できます。

電気屋さんによる配線工事もどんどん進んでいきます。
内装下地はこれからですが、なんとなくの部屋の大きさも把握できるようになっています。

2階も外壁が覆われて空間の輪郭がはっきりしてきました。
それぞれの窓からの日射もしっかり入ってきています。

 

 

[ 東北|山形|一級建築士事務所|井上貴詞建築設計事務所 ]

オープンハウスの御礼

「桧町の家オープンハウス」、無事終了いたしました。
二日間すべての時間帯で満員御礼となり、常々事務所のウェブサイトをチェックして
頂いている皆さま、現在相談中または設計中の建て主の皆さま、山形の建築に関わる
業界関係者の方々、建築を学ぶ学生の皆さん、等々たくさんの人に見ていただく良い
機会となりました。

この桧町の家は、冷暖房がエアコンのみで、住居部分に各階1台ずつ、塾部分に1台のみ
なのですが、オープンハウス期間中はそのエアコンだけで常時20℃を保っていました。
2階のエアコンも日中はほとんど付けることなく済み、ご来場いただいた皆さまには
断熱性能を高めたこの暖かさを肌で感じてもらえたかと思います。

現在進行中の「沼木の家」も、完成する今春のオープンハウスを検討しているところ
なので、ぜひ今回ご来場いただいた方も今回見逃した方も内覧に来ていただければ幸いです。

 

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屋根と稜線

|沼木の家(住宅新築)|

沼木の現場は屋根材が葺かれているところ。
今回「寄棟」形状の屋根ですが、意図せずお隣さんと同じような勾配で揃えたように
見えます。遠くの山々の稜線ともつながっていくような感じがします。
足場が取られると見られなくなる貴重な光景です。

内部では、間柱を立てているところ。
小屋組は見えなくなってしまいますが、屋根の形状をトレースしたような天井形状に
したいと考えています。丸太柱で支えられた小屋組が樹形にも見えます。

ひとつひとつの開口部(窓)にはそれぞれ開け方と大きさに意味を持たせています。
2階主寝室にはベランダ越しにブナの木と寄り添うように。

2階へ上がる階段室に設けた縦長窓は、もう一本のブナの木の眺めを切り取ります。
室内からもブナの木を身近に感じるような窓の配置にしています。

樹脂サッシも現場に納入済み。
1階でもどんどん木工事が進んでいます。

 

 

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七草の日

|沼木の家(住宅新築)|

2019年も本格的に始動しました。
皆さまにおかれましても実り多い一年になりますようお祈り申し上げます。

昨年末に無事建て方が行われた沼木の現場はすっかり養生シートに包まれています。
今週、降雪の様子を見ながらの屋根工事に入ります。

今週末は、「桧町の家オープンハウス」(詳細はこちら)。
12日(土)はだいぶ予約が埋まってきましたが、夕方あたりは空いています。
また13日(日)は比較的まだ融通が利きます。
ぜひお気軽にお申し込みください。

 

 

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風花

|桐生新町の家(戸建てリノベーション)|

寒波を迎えた雪の峠道を越えてやって来たのは、群馬県桐生市。
山形からすると別天地かと思うほどの抜けるような青空のなか、今年の秋に
完成した「桐生新町の家」の竣工写真の撮影をおこなってきました。

撮影に入る前の午前中、天気はよいのに雪がふわっとちらついたので桐生も
天気が崩れてくるかと思いきや、その後も快晴が夕方まで続きました。
実はそのちらついた雪のようなものは、群馬では「風花」とよばれているそうで、
小さな雪が風に舞うようにちらちらと降る現象とのこと。

地域によってここまで気候が違うものかとあらためて実感する機会となりました。
15時過ぎに撮れると思っていた夕景も、思った以上に日照時間が長く16時過ぎでも
まだ明るく感じました。

日没まで目いっぱい撮影させていただき、良い写真がたくさん撮れたようです。
帰り道、帰省ラッシュには遭遇しなかったものの、東北道の雪による事故渋滞
を抜けながら、一日で見違えるほど積雪した山形市内になんとか帰ってきました。

今年も残りわずかになってきました。

 

 

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木の葉のような

|沼木の家(住宅新築)|

沼木の現場は、昨日で無事上棟。
雪を気にしながらでしたが、何とか躯体が立ち上がってほっとしています。
2本の丸太柱の上に、寄棟屋根が載ります。

階段の吹抜け部から屋根架構を見上げる。
隅木と登り梁が、木の葉のようにも見えます。

2階の骨組み。2本の柱がより存在感を示してくれています。
これから屋根の下地ができていきます。
徐々に迫る寒波の気配、、

 

 

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まもなく完成

|桧町の家(住宅新築)|

桧町の現場は、各種検査が無事終了。
引き渡しに向けて調整や手直しが進みます。

2階の主寝室部分。壁の一部と天井にシナベニヤを貼っています。
引き戸の先には、ウォークインクローゼット。
右手の窓は朝日の入る東の空に面し、遠く蔵王連峰も望めます。

2階の主寝室の奥にはお風呂や洗面などの水回り。
ヒノキの板が張られたハーフユニットバスではお湯を張っている最中。
天井にはヒートポンプ式の浴室換気乾燥機が設置してあります。

1階のキッチンカウンターは製作もの。
天板はステンレスのバイブレーション仕上げとなっています。
右奥の引き戸の先にパントリーが続きます。

個別指導の塾を開く予定の建て主さんのために、1階に塾スペース。
小さな空間ですが、一部吹抜けによって2階とつながります。

まもなく引き渡しとなりますが、建て主さんのご厚意により、年明けに
オープンハウスを行う予定です。
詳しくは、近いうちにお知らせします。

 

 

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2本のツリー

|沼木の家(住宅新築)|

沼木の現場、本日快晴のなか無事木造建て方がすすんでいます。
家の中央部に見える二本の丸太柱が、空に向かって立ち上がりました。

今回使用している柱や梁は、ほぼ山形県産の杉材です。
土台のみ山形県産のカラマツ材を使っています。
現場は木の香りが漂い、山形の森の中に居るかのような感覚です。

1階部分の骨格が見えてきました。
室内の丸太柱の存在感あります。

既存の2本のブナの木もすっかり落葉して冬の装いとなっていますが、
現場に寄り添って見守ってくれています。
建て方にこの冬の青空は本当にありがたい限りです。

 

 

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クリーニング直前

|桧町の家(住宅新築)|

桧町の現場は、外構の板塀や既存樹の移植が済んで、駐車スペースのコンクリート
がこれから打設される予定です。
玄関部分のステップもモルタルが塗られています。

内部の左官工事もほぼ終了。面積もさほど多くなかったのであっという間です、、
リビングダイニング周りの主要な壁は漆喰塗りです。
天井はシナベニヤ貼りで明るい印象に。

2階も建具工事・家具工事の段階に。
1階から階段でつながるシナベニヤの天井です。
週末のクリーニングに向けてラストスパートとなります。

 

 

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土台

|沼木の家(住宅新築)|

沼木の現場も養生シートが外されリスタート。
基礎の上に土台が敷かれました。

来週いよいよ建て方を迎えます。
丸太の通し柱がどのように立ち上がるか緊張感と期待が高まります。

 

 

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