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通り庭と高窓

|肴町の家 Ⅰ・Ⅱ|

短冊状の敷地奥に建っていた元米菓工場。
天井が高く、南北両側にハイサイドライトが設けられているので、日中は照明がなくても
けっこう明るい感じがします。

建物自体はなくなってしまいますが、こうした光の採り入れ方や通り土間のような
敷地への立ち方など、いくつかの要素はうまく継いでいきたいと思います。

 

 

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蔵の中

|ピアノの蔵|

ピアノ教室の現場、仕上げのクロスが張られました。
待合スペースとなる部分の天井を部分的に高くして、今まで塞がっていた2階の窓部分
とつなぎました。蔵側の壁を漆喰のようなクロスにしたので、蔵らしさが出てきました。

蔵の内部は塗装工事もほぼ終わっています。
今週から内部の左官工事に入っていく予定です。

 

 

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遣り方

|東根道の家|

東根市内の住宅現場。先週から来ているオープンデスクの学生を連れて、遣り方検査に
来ています。山形市内はけっこう雪が積もったものの東根の方は逆にうっすら白く
積もる程度でした。いわゆる住宅団地となった周辺環境の中でどのような佇まいを
見せられるか、とても楽しみです。

 

 

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法印様

|東根道の家|

東根市の住宅新築工事、いよいよ始まります。
昨年の秋に工事契約まで至っていましたが、施工する職人さんの
スケジュールや冬期の事情を考慮し今春からの着工としていました。

地鎮祭では地元の法印様にご祈祷していただき、雪の残る寒い中では
ありましたが、少しずつ暖かくなるのを期待しながら工事のスタートを
お祝いできました。

 

 

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雪松図

|市中/山居|

街なかの改修現場、吹抜のまわりがだいぶ仕上がってきました。
北側の庭にそびえる大きな松の木を、室内から見上げられます。

既存のトラス梁は赤褐色のさび止め塗装だったものをうっすらグレーに
塗り替えました。トラスの三角形が屋号の山型にも見えてきて、
吹抜の中にちょうど納まっています。

正面は現在製作中の造作キッチンが設置されるところ。
天井から吊られているのは薪ストーブの煙突です。

先週まで2月とは思えない青空が続いていたのに、今週は真冬に逆戻り。
ただ庭の緑に雪が降り積もっている様子は、どことなく落ち着く気がします。
雪国生まれの性でしょうか。

 

 

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軒の下

|桜神の家|

南側に張り出した軒先。これから着色塗装する予定です。
外壁は吹付け前の下地サイディングが見えています。

現場にて外壁や木部塗装の塗りサンプルをいくつか試しながらセレクト。
落ち着いた良い仕上がりになりそうです。

 

 

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ブルーアワー

|市中/山居|

街なかの住宅改修現場、仕上げ工事も終盤を迎えています。
ブルーアワーの夕景、近隣のビルの灯りと相まって、よりモダンな
雰囲気になっています。

 

 

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蔵とサッシ

|ピアノの蔵|

ピアノ教室の防音性を高めるために、開口部に樹脂サッシをはめ込んでいます。
天井廻り、棟木や垂木に虫食い痕が見られたため、何本か補強材を入れています。

新たな待合スペースは、既存の掃き出し窓を撤去し、代わりに腰壁を設けて樹脂サッシは
竪すべり出し+FIX窓を入れました。

待合ベンチに座ると、窓の向こうに千歳山や戸神山が見えます。

2階の床を一部残して収納スペースにしていますが、ちょうど梯子階段ができました。
床のフローリングも貼り終わり、これからクロスや塗装など仕上げ工事が進みます。

 

 

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SNOW PEAK

2月とは思えないほどの快晴です。
十一屋前の御殿堰整備工事も終盤に差し掛かっています。

施工中の無散水消雪の歩道ができると、十一屋側の通路を合わせて
4メートルほどの歩行空間が生まれます。

その歩道の視線の先には、ちょうど雁戸山の姿があらわれます。
ちょうど今の時期は真っ白い山容が眩しいくらいです。

 

 

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見せる階段下

|千歳山街道の家|

あこや町の現場、回り階段部分の下がちょうどデスクスペースとなっているので、
段板と蹴込板を一体的に造作して、階段下のスペースをスッキリと確保しています。
棟梁のおかげで、とても綺麗に納まっています。

吹き抜けに面する2階の回廊部分には、手すり代わりに本棚が並びます。
現在鋭意製作中で、下に見える支持金物もこの後見えなくなります。
吹抜上部の天井は、杉板張りです。

外壁も吹付け工事が済んで、良い色に仕上がっています。
建て主さんといくつかのサンプルを見ながら悩んだ甲斐があります。
外部足場もまもなく外され、いよいよ外観が街並みに現れます。

 

 

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