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基礎の配筋

|上町の家(住宅新築)|

上町の現場は、基礎のコンクリート打設の直前。
配筋状況をチェックします。

こうしてみると、1階部分だけでもだいぶ大きく感じます。
1階で20坪ほどの床面積となります。
今週で立上りの打設までいく予定です。

 

 

[ 東北|山形|一級建築士事務所|井上貴詞建築設計事務所 ]

内と外の極意

調査で庄内に行ったついでに、何気にまだ行ったことのなかった荘銀タクト鶴岡へ。
思った以上に下屋の軒先が低く、身体スケールに近かったものの、やはりフライタワー
まわりの屋根のスケールとのギャップも大きく、思わずギョッとします。

何より感動したのは、隣地の旧致道館の庭をホワイエがうまく取り囲むように
つくられているところ。内と外の境界のつなげ方は流石です。

ホールというより、コミュニティセンターや図書館といった日常的に常に多くの
人が集まるような場として使わせたくなる空間でした。

新・鶴岡城といわれても妙に納得してしまうような遠巻きの外観。
冬の積雪のシーンも、ぜひ見てみたいです。

 

 

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建築家フォーラムに参加します

先日受賞した東北住宅大賞の表彰式が、来週23日(木)に仙台のパレスへいあんで
「JIA東北 建築家フォーラム2019」の一環として開催されます。

表彰式には、建て主さんと施工者さんと一緒に参加する予定です。
その後20分ほどですが、記念挨拶と称して、受賞建物について解説する機会を
いただいております。

このフォーラムは、どなたでも参加できるようですので、ご都合つく方はぜひ
足をお運びください。山大・永井先生の講演やシンポジウムもあるようです。

 

|JIA東北 建築家フォーラム2019「 復興からまちづくりへ 」|

日 時:5月23日(木)13:30-18:00
会 場:パレスへいあん3Fグレースホール
① 挨拶・フォーラム趣旨説明 鈴木弘二東北支部長   13:30-13:40
② 六鹿正治JIA会長講演「JIAと令和とSDGs」 13:40-14:25
③ 第12回JIA東北住宅大賞2018 表彰式    14:30-14:50
④ 審査員長 飯田善彦氏・審査員 渡邉研司氏による講評 14:50-15:30
⑤ 大賞受賞者 井上貴詞氏による記念挨拶    15:30-15:50
⑥ プレイベント JIA建築家大会2019青森 in HIROSAKI 16:00-18:00
「前川以前の弘前の建築」堀江佐吉の建築を通して 講師 永井康雄氏 山形大学 工学部 教授
「弘前のまちづくりビジョン」 講師 盛和春氏  弘前市役所 都市整備部理事
パネルディスカッション「弘前のまちづくりと歴史的建築物」
パネリスト 永井康雄氏 盛和春氏 飯田善彦氏 渡邉研司氏
コーディネーター 鈴木東北支部長

https://www.jia-tohoku.org/

 

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桜の天板

|桜田のカフェテラス|

カフェの内部工事もだいぶ進んできています。
厨房と客席のあいだのカウンターや、奥に見える窓際のカウンター席の天板は
水目桜の無垢材を使っています。これから製作予定のテーブル席の天板も、
桜材で統一していきます。

外部はおおかた顔ができてきました。
まわりの塀が建ってくると、また伸びやかな表情になるはずです。

 

 

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新緑

|桜田のカフェテラス|

坂巻川の桜並木も、すっかり薄紅色から新緑へと様変わりしました。
桜田の現場は、外壁が張り上がり、足場も今週で外される予定です。

内部は壁の下地ができつつあります。
サッシの外には一面の緑がひろがります。
窓辺にはこの風景を味わえるカウンター席がこれから出来てくるはずです。

 

 

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モーリオ

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位置出し

|上町の家(住宅新築)|

上町の現場にて、遣り方前の位置出しの確認に。
敷地内に残る柿の木も、新緑で清々しく見えます。
建坪でおよそ20坪あるので、そこそこ広く感じられます。

 

 

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worksを追加しました

昨年末に完成した「桧町の家(勾りの屋)」について、worksに追加しました。

この住宅は、敷地南北を隣家に挟まれた旗竿地であり、唯一開けた東側に向かって
プライベート性の高い2階部分を持ち上げ、その下に駐車スペースを確保した
形態になっています。一方西側に向かって平屋となり隣地への圧迫感を抑制。

夫婦+猫の住まいであると同時に、ご主人が営む個人塾も併設されています。
さほど大きくないスペースながらも吹抜けと回遊動線によって広がりを感じる
プランとなっています。

詳しくは、事務所ウェブサイトのworksをご覧ください。

https://takashiinoue.com/works/

 

 

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サクラ色

|桜田のカフェテラス|

建設中の小さなカフェの目の前は、幅6メートルほどの遊歩道。
桜が満開となるこの時期は、緩くカーブした道自体が桜を楽しむためのテラスのようになります。

外壁は山形市産材のスギの下見板張りで、白とグレーを混ぜた木材保護塗料を
塗っています。スギの赤みと相まって、うっすらサクラ色にも見えます。

内部もあっという間に天井仕上げのシナベニヤが貼られていきます。
現しになる柱と梁は、天井も含めて少し塗装する予定です。

この坂巻川沿いの桜は他よりも開花が早いため、すでに散り始めてしまっています。
山形市内はおおよそ今週末が桜もピークでしょうか。

 

 

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満開

|桜田のカフェテラス|

カフェ現場前の坂巻川沿いの桜並木は、ちょうど満開の見頃となっています。
夕方の黄昏時も良い雰囲気です。

3~4メートルほど下の河川敷から伸びる桜の大木の枝が、歩道を歩く手の届くところに。
この時期は、歩道で立ち止まって談笑する人が多く見られます。

この桜を見るために一年待ち、そしてまた次の桜が咲くまで一年待つ。
そして満開の時期はとてつもなく早く過ぎていきます。

その儚さゆえにまたどうしようもなく惹かれてしまいます。
桜の開花はあっという間に過ぎていきますが、現場の方は粛々と進んでおります。

 

 

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