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ブナの実

|沼木の家(住宅新築)|

既存住宅の解体がおわり、本日無事「沼木の家」の地鎮祭が執り行われました。
このところ天気のぐずついた日が多い中、見事な快晴となり。
式の最中、清々しい風がさわさわと流れていました。

敷地内に残した双樹のブナ。
うち一本には、ブナの実が生っていました。
「沼木の家」の現場、晴れやかにはじまります。

 

 

[ 東北|山形|一級建築士事務所|井上貴詞建築設計事務所 ]

素形

|桧町の家(住宅新築)|

先週から、桧町の現場では木造建て方がはじまっています。
昨日まで何もなかった土台の上に、一気に建物の素形が現れてくるので毎度楽しみ半分、
怖さ半分の思いです。

今回は片流れながら折り紙のように折り上がっていく特徴的な屋根形状になっています。
平屋部分から2階部分まで丘のように連続していきます。

場所ごとに部材もビミョーに変わってくるので、間違いのないように確かめながら
一つ一つ金物に留め付けていきます。

台風の動向が気になるところですが、現場の周辺環境にも配慮してもらいながら
安全最優先に工事を進めてもらいたいと思います。

 

 

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人を、建物を、継いでいく

|桐生新町の家(戸建てリノベーション)|

先日の施主検査をうけて手直しがあった部分を確認しに桐生へ。
日暮れのタイミングでも見られたので、夕方以降~夜の照明の感じも確認できました。

自然光で照らし出される壁や床の表情も良いですが、夕闇の中に灯る人工の
明かりもまた何ともいえない質感を室内にもたらしてくれます。

一段掘り込まれたこども部屋。
高さを利用して上部にロフトを設けています。ロフトの床も群馬県産スギの無垢板。

既存建物の名残として、コンクリートの臥梁を回り縁のように見せています。
暗緑色のタイルも既存のまま利用。

元の建物は築50年以上。時代を超えて、ふたたび新たな家族の暮らしの器となります。
「継ぐ」ことで生まれる新たな価値を、これからも模索していきたいです。

 

 

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空を見上げて

|桧町の家(住宅新築)|

ここのところ改修の現場が多かったですが、それもだいたい竣工・引き渡しを
迎えています。完成写真が撮れたらまとめてworksにアップしていきたいと思います。

これからは2つの新築の現場が本格化していきます。
桧町の現場は基礎に土台が載り、明日から木造建て方がはじまる予定。

今日は抜けるような青空、、、空を仰いで頑張ります。

 

 

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オープンハウスの御礼(小白川の家)

昨日までの二日間、建て主さんのご厚意により、オープンハウスを開催させて
いただき、多くの方にご来場いただきました。
現在住宅相談中のお客様やクライアントの皆さんをはじめ、多くの建築関係者にも
見ていただき、貴重な意見・感想をさまざま頂くことができました。
ご来場いただいた皆さま、誠にありがとうございます。

小白川の家はまもなく建て主さんによる引っ越しを迎えますが、ダイニングテーブル
をはじめとする様々な家具の製作、デッキテラスの整備、庭の造園工事など、
今後もさまざま手が入りますが、それらがおおよそ整った段階で、あらためて
暮らしぶりを見ていただくオープンハウスを建て主さんと合同で開催する予定です。
そちらは来春ごろの予定でいますが、ぜひお楽しみに。

 

 

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real local山形に寄稿しました②

新しい視点でローカルを発見し、紹介していくサイト「real local」の山形版に、
山形県郷土館「文翔館」の建築に関する紹介記事を書かせていただきました。

https://reallocal.jp/58550

「建築で巡るやまがた」シリーズの第2回です。
今回の記事を書くにあたり、米沢出身の建築家・中條精一郎や旧県庁舎の現場を
任され夭折した建築家・田原新之助の人となりに触れることで、この百年建築の
偉大さをあらためて感じることになりました。

お時間あるときに、ぜひご一読ください。

 

 

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プレゼン大会

9月に入って、新たなオープンデスク(インターン)の学生さん達が来てから
早くも二週間が経とうとしています。

みんな3年生ですが、せっかく新潟大、山形大、芸工大と異なる大学から来ているので、
8月の学生達と同じく、それぞれこれまで大学でやってきたことの中からいくつか
選んで発表してもらう機会をつくりました。

思った以上に各大学の個性が出たかたちになりましたが、学生たちはもちろん、
私たちも大いに刺激を受けさせてもらいました。

一人は今週で終了、残り二人も来週で終了となるので寂しくなりそうです。

 

 

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オープンハウス予約状況(小白川の家)

今週末に開催予定の「小白川の家(戸建てリノベーション)オープンハウス」は
予約制となっていますが現在までの申込み状況として、

9月15日(土) 空きなし
9月16日(日) 13時、14時、15時 予約可能

となっております。日曜の午後はまだ余裕があるので、ご興味ある方はお気軽に
お申し込みください。

詳細はこちら

 

 

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検査

|北山形のスタジオ(改修)|

無事施主検査と事務所検査が終わりました。
手直し工事のあと、今週中に引き渡しの予定です。
施設の再オープン等詳細が決まり次第、またお知らせします。

最も印象的な北側の外観。
見方によっては巨大な土塗り壁も外から見られます。
新築のようにも見えますがあくまで改修です。

 

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桟敷のような

|桐生新町の家(戸建てリノベーション)|

桐生の現場は、母屋と離れをつなぐデッキテラスを施工中。
元々の建物の床高が高いため、地面から1メートルほど上がった位置に設けています。
木製建具とも色がバッチリ合っています。

母屋の中から見たデッキ。材料はリブ加工されたスギ材です。
以前もタイル床のテラスがありましたが、比べものにならないほど広く感じます。
素足のまま離れまで行けるようになりました。
外の板塀も付き始めています。ウッドロングエコを塗るとさらに落ち着いて
見えてくるかと思います。

 

 

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