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冬の村山

|楯岡東沢の家|

図渡しのため村山市へ。
この時期に村山でこれほど雪がないのもなかなかないと思います。

敷地の冬の状況も、これではあまり参考になりませんね、、
それでも冷え冷えとした冬山の様子は写真でも伝わります。

これから各種申請や工事見積りを進めていきます。

 

 

[ 東北|山形|一級建築士事務所|井上貴詞建築設計事務所 ]

飛龍乗雲

毎年恒例、新年のご祈祷に今年もスタッフ全員で行ってきました。
雪のほとんどない、青空の里之宮 湯殿山神社です。

心新たに、飛躍の年にしていきたいです。
皆さまにとっても、幸多き一年となることを願っております。

 

 

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広報やまがたに掲載されました

「広報やまがた 令和6年1月1日号」に、「図書館中央分館・中央公民館改修」に関する
インタビュー記事が掲載されています。

今年の新春特集は「都市(まち)をデザインする」と題して、冒頭に佐藤孝弘山形市長
による山形市のビジョンや、まちづくりへの熱い思いが述べられています。

市長の話の中で、Q1やコパルなどにつづき、中心市街地での取り組みとして、私たちが
関わってきた中央公民館や図書館中央分館のリニューアルや、十一屋本店の建て替え、
十一屋南側の御殿堰整備のほか、エンドーのことも触れられています。

関係者のインタビュー記事として、Q1は馬場先生、コパルは色部館長、すずらん街は
船山理事長がそれぞれ登場していますが、図書館中央分館・中央公民館について、
私がリニューアルのポイントなどについて話した内容が載っています。

山形市内の全世帯(!)に配られているほか、市外の方でもWeb版をご覧いただけます。
広報やまがたWeb版(令和5年度)|山形市公式ホームページ (yamagata-yamagata.lg.jp)

 

 

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たつ年

明けましておめでとうございます。
本年も皆様にとってより良い一年となりますようお祈りしております。
事務所は今日から、仕事始めとなります。

今年は「辰年」。
瀧山(竜山)の麓に市街地が広がる山形市にとっては縁起の良い年といえます。
「辰」は「建つ」「立つ」に通じ、万物を建て生ずるイメージに繋がります。
また古くは「ふるう、ととのう」を意味する「振」でもあり、陽気が動いて
万物が振動し、草木もよく成長して形が整った状態を表わすともされたようです。

事務所は今年で創立10周年を迎えます。
この10年で得られた数多くの恩恵に感謝しながら、また培った技術や経験、
繋がった人の御縁、そういった積み重ねもさらに活かしつつ、これまで以上に
精力的に力を振るっていきたいと思います。
本年も事務所のスタッフ一同、どうぞよろしくお願い致します。

 

 

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2023

今年も今日で仕事納めとなります。
今年は一昨年、昨年から続いてきたプロジェクトが完成を迎えるものも多く、なかなか
大変でしたが充実した一年となりました。

今年竣工したものを順に挙げると、
「座頭町通の家」(米沢市)、「月日坊(志鎌康平写真スタジオ)」(山形市)、
Osteria Sincerita」(南陽市)、「山形市立図書館中央分館・中央公民館[改修]」(山形市)、
FERMATA」(山形市)、「桜桃林の家」(河北町)、「あさひの家」(山形市)、
「譲川の家」(山形市)、「Hutte Jaren」(山形市)、「十一屋本店」(山形市)、
千代寿虎屋ファクトリーショップ」(寒河江市)
とどれも一言では説明しきれない密度の濃いものばかりです。
竣工写真も撮れていないので、それぞれ時期を見ながら来年以降撮影に入れればと
思います。

怒濤の竣工ラッシュがつづき、一時期に比べればだいぶ落ち着きましたが、引き続き
設計中・工事中の物件やこれから計画が始まるものもあるので、年末年始はとにかく
心身共にゆっくり休むことを第一にしたいと思います。

今年は新たなスタッフも加わり、熱意ある建て主さんや心強い施工者の皆さんに
支えられながら、何とか一年やりきることができました。ありがとうございます。

事務所は12月30日(土)~1月4日(木)まで年末年始休暇をいただきます。
また来年もどうぞよろしくお願いします。
今年も一年ありがとうございました。

 

 

 

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方形屋根

|桜神の家|

ここまで雪の降らない年末も珍しいですが、進行中の現場にとっては除雪の手間が
なくありがたい限り。中桜田の現場も雲一つない快晴の中、板金屋さんが屋根に
上がって作業中です。

1階の床合板がまだ敷かれていませんが、内部のボリュームも見えてきました。
桜神の家では、リビングの一角が広縁のように南西方向に張り出した形をしています。
養生シート越しですが、冬の光も入ってきて、明るい居場所ができていました。

屋根屋さんが作業するには絶好の天気。
方形屋根にあっという間に鋼板が葺かれました。

 

 

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荒壁

|ピアノの蔵|

ピアノ教室の現場は、既存の床まわりを一旦バラして床下を露わにしたところ。
防蟻対策をしながら、断熱材を入れて、新たな床下地を組んでいきます。

西側に一列分造作されていた床の間や押入を撤去したところ、一部荒壁が出てきました。
正面の壁は、既存の漆喰壁に対して後の時代にクロスが上張りされています。

現しになった荒壁部分。土が落ちてしまったところもあり、小舞竹の姿も確認できます。
膨大な手間暇をかけて一棟つくられたことが容易に想像できます。

 

 

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山のかたち

|山の口|

戸建てリノベの現場、2階部分は曲面天井もできあがり、壁の下地ボードが進んできて
いるので、だいぶ各部屋の雰囲気も見えてきました。

1階から吹抜越しに2階を見上げたところ。
2階ほどは1階が進んでいないので、まだ下地ボードが張られていません。

既存の鉄骨トラス梁が、屋号の山の形にも見えてきます。
断熱が効いて、現場内はさほど寒くないです。

 

 

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ご開帳

|ピアノの蔵|

住宅に併設された歴史ある座敷蔵を、ピアノ教室のスタジオに改修する工事が山形市内で
始まりました。継続してお願いされている建て主さんということもあり、施工は前回に
続き加藤建築さんが担当してくださいます。

集落に古くからある土蔵、少なくとも明治・大正以前のものと思われます。2階部分に
山のようにあった荷物もすっかりなくなり、吹抜とするため2階の床を半分ほど外す予定です。

これまで母屋にあったピアノ教室ですが、どうしても母屋の玄関から入ってプライベートな
スペース脇を生徒さんが通ることになっていましたが、今回の改修では直接蔵に入れるように
動線を確保します。長年開けることのなかった蔵の扉が無事ご開帳となりました。

 

 

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六間の縁側

|千歳山街道の家|

下屋の屋根葺きも終わり、外周りも着々とできています。
付加断熱工事もまもなく完了しそうです。

2階のこども室は、屋根形状に沿った勾配天井にしています。
南の窓から、太陽高度の低い冬の光が差し込んでいるのがわかります。

玄関前の下屋は野地板が張られ、軒下の落ち着いた表情となりました。
六間幅の大きな縁側が張り出す形となります。

 

 

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